吉田輝星 現在の評価に期待感!藤川球児と新庄ビッグボスが覚醒させた?

金足農高時代に甲子園を沸かせ、鳴り物入りで日本ハムに入団した吉田輝星投手が1年目からプロの壁に苦しんでいる。

このまま結果が伴わなければ最悪「引退」もあると噂されることもあって、いずれにしても今年1年が正念場となるのは間違いない。

監督の交代はしばしば選手にとってチャンスをもたらす。

吉田輝星投手にとっても新庄監督との出会いは選手生命を一変させる機会をもたらす効果があるかもしれない。

最近投げているボールの「質」が見違えるほど良くなり、現在の評価も急上昇してこれからに期待をもたせている。

新庄ビッグボスの意向を受けて藤川球児氏が臨時コーチをつとめ吉田輝星投手を指導したことが覚醒につながっているという。

では、藤川球児氏は吉田輝星に何を伝えたのか、検証してみた。

吉田輝星 現在の評価に期待感!

プロ4年目の今年、臨時コーチの藤川球児氏の指導を受けてから明らかにボールの質が変わっている。

リリースポイントやボールの縦回転を意識し ながら新しいフォームに取り組んだ結果、多摩の伸びが見違えるようになったと評価上々なのだ。

2月22日に行われた中日との練習試合では7回から登板し、1回1安打無失点、2奪三振と好投し、しっかり結果も残している。

ここ数年のシーズン前には決して見ることのできなかった「ブレークの予感」を漂わせている。

この新しいフォームがはまれば、今シーズンは「大覚醒」もあり得ると、現在の評価も高まっている。

他チームからも武田久さんや岩隈さんのようだと絶賛され、メジャーのスカウトからも「向こうでやるポテンシャルは十分」と太鼓判を押された入団時の期待と高評価がまた帰ってきそうな気配だ。

藤川球児と新庄ビッグボスが吉田輝星を覚醒させた?

今シーズン、新庄監督の発案による様々な分野の専門家による臨時コーチ集団の指導はこれまでの日本ハムの選手になかった「化学変化」を随所にもたらしている。

さの最たるものが、藤川球児氏のマンツーマンの指導で吉田輝星投手が見違えるように変わったことである。

プロの壁にぶち当たって伸び悩んでいた吉田輝星を何とかしたいという思いで新庄ビッグボスが託した指導者が球界を代表するクローザーで火の玉ストレートの持ち主、藤川球児氏だった。

珠が速く、高い前評判とともに入団してから伸び悩んだという共通点をもっていた吉田輝星投手の再生のポイントはストレートを基本に組み立て直すことで、そのために角度を作って投げることを意識し、下半身の使い方を伝授した。

このフォーム改造によって、吉田輝星の持ち味であるベース付近で浮き上がる直球が活きてきたのだ。

キャッチャーミットをめがけて投げるのではなく、キャッチャーミットの先のネットに投げる感覚を掴むことで、バッターの付近で勢いが増すというアドバイスも、藤川球児氏のアドバイスの要だった。

このアドバイスを意識して投げることで、ブルペンで受ける捕手がそれまでとの球質の違いに驚いた。

また、藤川球児氏はメンタル面でも吉田輝星を変えた。

「投げる楽しさ」に気づかせる指導を行ったことだ。

また藤川は投げることが楽しくて、もっと投げたいという気持ちを持つことが大事だと伝えたかったという。遠投で力を入れて投げてしまう選手が多い中、良いピッチャーは「なんでこんな力感で遠くに飛ぶんだ」と驚かされる。上原浩治などがその最たる例で、吉田も意識をすれば凄い投球ができるはずだ。強さをなくさず自信を持ち、正しい練習をして、いかに楽しく感じられるかで、結果を残せるピッチャーに必ずなれることを伝えたかった。

引用元:ヤフーニュース

もし、今年吉田輝星が大覚醒して素晴らしい結果を残せば、新庄ビッグボスと藤川球児氏のコラボ企画の成功事例として語り継がれるようになるだろう。

大いなる期待感は単なる期待にとどまらず、現実味を帯びてきている。

吉田輝星の現在の評価/新庄ビッグボスと藤川球児による覚醒(まとめ)

日本ハムでプロの壁に当たって伸び悩んでいた吉田輝星投手が見違えるような投球を見せ、現在の評価も急上昇している。

新庄ビッグボスと藤川球児氏のコラボ企画によるマンツーマンの指導が功を奏し、吉田輝星投手は早くも覚醒し、今シーズンの第ブレークを予感させている。

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