山下 航汰 自由契約後の現在を探る!中日・阪神・トライアウトのどれか?

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山下 航汰

巨人・育成の山下 航汰選手が自由契約に衝撃が広がっている。

育成選手でこれまで昇格のチャンスをものにできなかったとはいえ、「天才打者」の評価も決して消失していない。

他球団で興味を示す球団が出てくることは十分考えられる。

巨人を自由契約になった山下 航汰選手の現在はどういう状況にあるかを探ってみた。

ネットでうわさされている中日・阪神への移籍の可能性、トライアウトの可能性について調査してみた。

山下 航汰 自由契約後の現在を探る!

山下航汰は健大高崎で通算75本塁打をマークした選手だ。

18年の育成ドラフト1位で巨人に入団。

19年にイースタン・リーグで打率.332、7本塁打、40打点で首位打者に輝く。高卒1年目でファームの首位打者はイチロー氏以来27年ぶりの快挙で1軍でも12試合に出場した。

ここまでは持ち前の打撃センスを遺憾なく発揮していたが、その後は怪我に泣かされた。

2年目には三軍では格の違いを見せつける活躍を見せたが、2軍では首脳陣を注目させる成績は残せなかった。

巨人で育成選手として再契約の打診を断り自由契約となった現在は、より高い評価を与えてくれる新天地を求めてトライアウトに備えている。

山下 航汰の進路は中日・阪神・トライアウトのどれか?

この巨人を退団した「天才打者」に興味をもち、争奪戦になってもおかしくはない逸材なのだ。

「打撃センスは大げさでなく、天才レベルです。金属バットから木製に代わり、直球、変化球のキレが高校生と全く違うプロの世界で高卒1年目に首位打者を獲るなんて考えられない。山下の良い所は打撃の懐が深くて柔らかさがある。打てるポイントが多いので緩急にも崩されず広角に安打を打てる。足も速くはないが走塁が下手なわけではない。問題は守備ですね。一塁と左翼だと起用法がどうしても狭まる。個人的には指名打者で起用できるパリーグ向きの選手だと思います。パリーグは短所に目をつむって長所を伸ばす育成方針の球団が多い。年齢も21歳と大学3年生の年です。今の大学生で山下ほど打てる打者はなかなかいない。バットコントロールの巧さは各球団の編成担当が見てきた。複数球団が名乗りを上げてもおかしくないと思います」

引用元:AERA dot.(ヤフーニュース)

他球団の中では、FAや外国人による補強よりも自前で若手選手を育てて底上げを図る中日の立浪監督に山下航汰選手を推す動きが出ている。

巨人の提示した育成契約よりも支配下選手を目指し、トライアウトを視野においている山下航汰選手に中日の関係者は高い評価を与えているが、立浪監督がその気になれば中日が獲得する見込みは高い。

また、ネット上で度々名前が上がる阪神が山下航汰選手にどの程度関心を示すかも注目に値する。

かつて、落合博満氏は「トライアウトは宝の山」と言ったが、12球団合同トライアウトで目にとめる球団が新たに出てくる可能性も十分考えられる。

山下航汰 自由契約後の現在/中日・阪神・トライアウトの可能性 (まとめ)

「天才打者」と言われる打撃センスをもつ山下航汰選手が巨人から打診のあった「育成」を断り、自由契約となった。

自ら退路を断ち支配下選手を目指しトライアウトに備えているのが現在の状況である。

山下航汰選手には複数の球団が関心を示す可能性が高く、既に名前が上がっている中日、阪神以外の球団がトライアウトを経て支配下選手の契約を結ぶかもしれない。

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