河野太郎行政改革担当相 人気の理由は?世論調査と世間の評価の違いを暴露!

政治・経済
河野太郎

河野太郎行政改革担当相の国民的人気が高いようである。

特にツイッターなどのSNSを使いこなしているイメージ、情報発信が速いというイメージが若者に人気が高い要因になっている。

若者以外でも、国民的に人気が高いとされる理由をいくつか調べまとめてみた。

共同通信社が4、5両日に実施した全国緊急電話世論調査で、次の首相に「誰がふさわしいか」と聞いたところ、河野太郎行政改革担当相が31.9%でトップだった。

一方で、この結果についての読者の反応を分析したところ、高い国民的人気とは全く相容れない結果が出た。

河野太郎大臣が総理大臣になることに対して、世間の評価は世論調査とは真逆の結果が出ていることを指摘した。

河野太郎行政改革担当相 人気の理由は?

国民的人気が高い理由はネット上にいくつも情報が載っていて、いくつかの論点に集約してみた。

SNSやネットに強い

2020年~2021年にかけてブームになったZOOMを使ったリモート会議やコミュニケーションは、高齢者が多いイメージの現職国会議員の必ずしも特異とするところではない。

河野太郎氏は国際会議に参加したりするだけでなく、自ら使いこなす力があり、デジタル世代の若者から見ても違和感を感じない政治家として人気が高いと思われる。

ツイッターのフォロワー数も200万人超えており、ネット上での情報発信の仕方もトレンディで若者の評価を高めている。

痛快な発言と分かりやすい言語明瞭性

はっきりものを言わないことで評価を下げている代表格が菅首相なら、河野太郎氏は真逆で、はっきりものを言う、しかも発言内容が庶民感情に訴える痛快な発言であることがしばしばある。

「政界の異端児」と昔から言われたのは、このはっきりものを言うことを評価した代名詞である。

外務大臣のときも、韓国の駐日大使に対して「極めて無礼!」とコメントしたのは記憶に新しい。

行動力・実行力

河野太郎氏が行政改革担当相に就任したとき、「行政改革目安箱」を自身のHPに設置した。

河野大臣は自身のツイッターで目安箱の設置を告知。「無駄な規制、仕事を妨げている規制、役所の縦割りで困っていること等々、規制に関する情報をお送りください。霞ケ関の住民からのインプットも歓迎します」と呼び掛けた。

このときで180万人を超えていたツイッターのフォロワーからはさすがの行動力と称賛の声が相次いだ。

また、2021年になって、菅首相がコロナ対策の目玉として河野太郎氏をワクチン担当大臣に任命したのも河野太郎氏の行動力・スピーディな実行力を見込んでのものだったに相違ない。

決断と実行の期待感

行政手続き上の押印廃止の決断を下すスピードも速かった印象だ。

行政には様々な無駄があり、無駄撲滅プロジェクトで主張している内容を見ても、国民の目線から何かやってくれそうだ、前例踏襲主義ではない必要な課企画をやってくれそうだという期待感を抱かせる。

英語堪能・ユーモアのセンス

河野太郎大臣はアメリカに留学経験があり、ジョージタウン大学を卒業している。

首相になったとしても、通訳なしで各国首脳と対話によるコミュニケーションがとれる単横な英語力を持っている。

もちろん、サミットや公式の首脳会談では通訳がつくが、非公式のプログラムや会食での1対1の対話で相手の心を掴む力があると思われる。

欧米人に受け、彼らが大切にするユーモアのセンスも兼ね備えている。

二世議員としてのサラブレッド性

河野家は衆議院議長、副総理、その他様々な大臣を務めてきている。

河野太郎氏の父は河野洋平氏(元副総理)、祖父の河野一郎氏も副総理、大叔父の河野謙三氏は元参議院議長だった。

日本人の国民感情として、二世議員好き、家柄・血筋の良いサラブレッドに惹かれるメンタリティーも河野太郎氏の人気に影響を与えていると思われる。

河野太郎氏について:世論調査と世間の評価の違いを暴露!

冒頭で紹介した共同通信の世論調査では、次の首相に「誰がふさわしいか」という問いに対し、河野太郎行政改革担当相が31.9%でトップだった。

次の首相に何を最も望むか尋ねると「国民への説明能力」36.3%、「リーダーシップ」28.4%が多かった。

前項で見てきた河野太郎氏の人気の理由をふりかえり、世論調査の結果と照らし合わせると、この世論調査の結果を掲載したヤフーニュースのコメント欄の結果も、河野太郎氏が総理大臣になる事へのポジティブな意見が多いと予想していた。

ところが結果は真逆で大半はネガティブな意見、批判的な意見が多かった。

河野さん、行動が早いかもしれないが、後先考えないと思われる行動も多いので、少し心配ですね。
ネット等で指摘されるとブロックするとのうわさもある。
自身が聞きたくない国民の声は聴かない。となるリスクを取るか
首相にリスクがある人は望ましくないんじゃないだろうか。

河野人気はかなり割り引いて捉えたほうが良い。
河野さんは政治ブロガーの走りで、古くからネット民に訴える力がある。
正しく、政治家として本当の実力があるかどうかなは。相当に怪しい。
大臣に実際してみたら「こんなもの?」とガッカリ評が多く聞こえる。
奇をてらう、格好を付ける、派手なことを言ってみる等は三流政治家の常套手段だ。
人気と実力が相当に乖離した人と考えたほうが良い。

庶民に人気があるキャラかもしれないが、悪く言えばデマゴーグ的なところがあり、首相にするにはリスクがあるという見方がほんとうに多い。

行革大臣中に印鑑廃止をしただけ、肝心の行革なんてブラック残業が多いって言っただけで結果は出てない。大物を言うだけ。
ワクチン接種も菅さんが主導でしたし。
そんな河野太郎氏が総理になっても期待は、全く望めないです。冗談じゃぁありません。

河野太郎行革相の剛柔あるSNSの発信、隠さない言動、そして、父譲りの知名度が、国民に人気あるのだろうが、ワクチン接種で出入庫管理も出来なかった人が自民党総裁=首相は任せられないでしょう。もう少し、奥深く先を読む訓練をしてから、総裁に立候補すべきだろう。

肝心の行動力・実行力の面でも首相に必要な中身を伴った行動は期待できないという論調がことの他多い。

河野氏だけは最悪である。情報発信が上手なので人気があるのかもしれないが、深謀遠慮が全くなく、短絡的で、人の意見も聞かない。自分に意に沿わない人間に対して高圧的態度を取る傾向は、菅首相の比ではない。霞が関の官僚がどれほど苦労していることか。この人が首相なれば日本は内政外交ともに進路を誤ることになる。これまで自民党を支持してきたが、この人が総裁になるのなら、他の政党に投票するしかない。問題は投票できる野党がいないこと…。

河野大臣は、担当のコロナワクチン接種の遅れを承知の上で、ワクチンから手を引き総裁選に出馬する気満々で、心ワクチンにあらずという感じが。今回はワクチンに集中するために見送り、満を持して次回出馬した方が印象は良いと思う。そして、SNSでよくエゴサーチを行い、直接リプだけではなく、自分に関する批判的なつぶやきレベルまで徹底的にブロックする、批判をひたすら避ける姿勢も気にかかる。菅首相が批判する者を次々排除し最後は裸の王様になったのを教訓にし、コロナ禍では、徹底的に対話をして妥協点を見つける双方向的な政治手法を重視する人物が次の首相になって欲しい。

人の意見を聞かない、反対意見はブロックするという一面を懸念材料と考える見方も多い。

河野太郎行政改革担当相 人気の理由/世論調査と世間の評価の違い (まとめ)

河野太郎行政改革担当相の国民的人気が高い理由をいくつか分析しまとめた。

共同通信の世論調査では次期首相にふさわしい人は誰か?でトップとなった河野太郎氏が、この世論調査を掲載した記事に寄せられたコメントを調査した結果では、河野氏が首相になる事への期待感は感じられず、ネガティブで批判的な意見が多かった点にもふれた。

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