【スッキリ】アイヌの不適切発言は誰?内容と真相、世間の反応は?

テレビ
スッキリ(日テレ)

日テレの情報番組「スッキリ」で、アイヌの女性をテーマにしたドキュメンタリー番組で差別的発言があったとして大変大きな問題になっています。

アイヌについての不適切発言をしたのは誰か、発言の内容と、発言が起こった真相はどういうことか、世間の反応はといった気になる問題についてまとめてみました。

『スッキリ』でアイヌへの不適切発言は誰?内容は?

『スッキリ』アイヌへの不適切発言は誰?

『スッキリ』でアイヌについての不適切発言をしたのは、お笑い芸人の脳みそ夫さんでした。

脳みそ夫さんはコント・ユニット「THE CONTE GROUP」のメンバーで、この日は『スッキリ』にゲスト出演していました。

『スッキリ』アイヌへの不適切発言の内容は?

『スッキリ』では、アイヌ女性についてのドキュメンタリー番組で、脳みそ夫さんが「この作品とかけまして動物を見つけたととく。その心は、あ、犬」と発言したことが、アイヌ人に対する蔑視であり差別発言にあたるとして問題になりました。

14日、脳みそ夫さんは「勉強不足を痛感します」とSNSに直筆文書で謝罪したが、そのときは既に遅く、ネットでもメディアでも苦情が殺到し、炎上していたのです。

【スッキリ】アイヌの不適切発言の真相と世間の反応は?

『スッキリ』アイヌの不適切発言の真相は?

『スッキリ』で問題となった発言は12日の午前に放送されました。

脳みそ夫さんがアイヌ民族の女性の人生を追ったドキュメンタリー映画に絡め、差別的な言い回しを含んだ謎かけを披露しました。

脳みそ夫さん本人としては「笑いをとる」以外の目的はなく悪意はなかったものと思われますが、テレビ局側が事前録音だったために、テレビ局側が誰も問題に気が付かなかったと明らかにしたことがさらに問題を大きくしたと言えます。

北海道アイヌ協会の大川勝理事長は「憤りを感じ、大変遺憾である。このまま終わらせるわけにはいかない。」として今後のテレビ局の対応次に善処を求めています。

『スッキリ』アイヌの不適切発言についての世間の反応は?

あまりにも認識不足で、残念

芸人)本人に差別的な意識がなかったとしても、アイヌ民族が昔どういう境遇にあったのかを知っていれば、あのような発言は出ない。過去をしっかり勉強してほしいし、国も積極的に教育してほしい

    阿寒湖の民芸店主

(日テレ側は)誰も気が付かなかったというのがそもそもの問題。もし芸人さんが知らなかったとしても、(当該のコーナーは)生放送ではないので、なぜ制作側がチェックできなかったのか。番組に出演していた加藤浩次さんも北海道出身なのに、気がつかなかったのは残念です

別の民芸店主

歴史認識の甘さや若者への影響を器具する声もあります。

今回のことで、若い人が遊び半分であの言葉を出してしまわないか心配

加藤勝信官房長官も15日首相官邸で遺憾の意を表明しています。

北海道アイヌ協会では今後のテレビ局の対応を見てから改めて会合の機会を設けるという。

『スッキリ』アイヌに不適切発言についてのTwitter投稿

差別発言を受けた被害当事者でもある北海道アイヌ協会はじめ北海道在住のアイヌの方々からも厳しい見方が出ているのは当然ですが、ネットやSNSでも、事前に誰も問題視しなかった、気が付かなかったことを疑問視する声が特に多く見受けられました。

『スッキリ』アイヌへの不適切発言について(まとめ)

テレビ番組『スッキリ』(日テレ) で問題になった脳みそ夫さんのアイヌへの不適切発言について、内容、真相、世間の反応についてまとめました。

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