ポスト矢野監督は誰かを調査!落合博満新監督は誕生するか?

スポーツ
落合博満氏

阪神タイガースが開幕から低迷している。

昨年のイメージとはうって変わってこのまま迷走を続けて浮上できないのではないかという暗雲がファンの間で垂れこめている。

それと同時に、今シーズン始まる前に今季限りで辞任を表明した矢野監督の去就が話題に上っている。

シーズン終了後を待たずして矢野監督の途中休養・辞任・解任という人事があるのではないかとささやかれており、ポスト矢野監督で可能性が高い状況を予測してみた。

また、選択肢の1つとして、落合博満氏の新監督誕生はあるのかについても予測してみた。

ポスト矢野監督は誰か?

監督交代の人事が決定になるパターンとして次の3つが考えられる。

①途中休養 → 辞任・解任
②辞任
③解任

②の辞任は自ら辞めること、③は球団の人事としての「監督解雇」

恐らく、ストレートに辞任・解任という②③のパターンは確率が低い。

可能性が高いのは、前半戦の負けが込んで自力優勝が消滅するあたり、若しくは今後のAクラス入りが見込めない「見切り地点」で一旦、「途中休養」が球団から発表されることだ。

4月20日現在、21試合を消化した時点で、阪神の成績は3章17敗1分け(勝率0.150)

負け数と勝率がさらに急加速で悪化するようなら「途中休養」の次期も早まる可能性がある。

途中休養した監督は「休養期間」が終了したら再び1軍監督の座に復帰する可能性はほとんどなく、その後は辞任か解任で監督の食を辞する確率が過去の例をみても圧倒的に多い。

ポスト矢野監督の後を請け負う新監督は、最も可能性が高いのは1軍ヘッドコーチであり、阪神の場合は井上一樹 氏である。

しかし、指導力に定評があり、ファンの目線でも一度監督としての力量を見てみたいと期待されている平田勝男二軍監督が新監督になる可能性もある。

落合博満新監督は誕生するか?

ポスト矢野監督を語る上で、最近注目を集めているのが中日監督8年間でリーグ優勝4回、日本一1回と名将として知られる落合博満氏である。

シーズン前に今季限りで辞任を表明した矢野監督のアナウンスに批判的で阪神タイガースの監督人事にも関心が高いと見られている。

矢野監督は今年1月31日、春季キャンプ直前のミーティングで「今季限りで退く」と発言したが、落合氏はその行動を「(理解できる部分は)一切ない。辞める人のために誰がやるのか。俺にはその気持ちはわからない」と疑問視。開幕前から辞任を明言したこの発言をめぐっては当初より賛否両論あったが、「リスクのほうが多い」と話した。

その理由として、「どうせ次、誰か(別の監督が)来るのだろう」と冷めた見方をする選手が「多いと思う」と説明。落合氏は、自身が中日の監督を退任が決まった際も、事前に「今季限り」と選手たちに伝えることはなかったそうで、「シーズンが終わったら辞めればいいだけのこと」との考えを貫いたという。

引用元:日刊サイゾー

4月1日の開設から2週間足らずで32万人の登録者数が集まったYouTubeチャンネルの盛況ぶりは、監督としての落合博満氏なら阪神タイガースを再建してくれるのではないかという「監督再登板」待望論の過熱と無関係ではない。

実は以前より落合氏は関西での影響力を地道に高めていたという。

「もう番組は打ち切られていますが、関西ローカルのスポーツバラエティ番組『スポーツ内閣』(MBSテレビ)に度々、スペシャルゲストとして出演。球団に忖度してなかなか本音が語れない阪神OBの評論家に代わってストレートな阪神再建案を語り、昨年末に放送されたMBSラジオの特番では掛布雅之元阪神2軍監督との対談も行なった。最近まで現場にいたこともあって、チームの課題やフロントの状況など詳細に情報取集しているでしょうから、より的確な話もできる。来季、阪神の新監督の目もあるかもしれないため、球団関係者も注目しているようです」

引用元:日刊サイゾー

矢野監督の途中休養から球団内部の人事で一旦、井上コーチか平田二軍監督がポスト矢野を引き受け、2022年のシーズン終了後に満を持して落合博満新監督の誕生というシナリオも現実味を帯びてきている。

ポスト矢野監督は誰?落合博満新監督誕生はあるか?(まとめ)

矢野監督のストレートな辞任・解任の選択肢は可能性が低く、途中休養となり、一軍ヘッドコーチか二軍監督がその後の今シーズンを引き継ぐか縫製が高い。

シーズン終了後に、待望論の高まりの波とともに、落合博満氏の阪神監督就任も現実的に考えられる選択肢である。

「矢野監督退任表明の本当の理由を解明!阪神次期監督候補は誰?」

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