村主章枝 結婚相手と子供は?ラスベガス在住の現在と仕事・年収まとめ!

スポーツ
村主章枝

フィギュアスケート女子トリノ五輪4位の村主章枝さんはインスタグラム等で持ち前の美貌を披露しています。

村主章枝さんはあまりスキャンダルがなかった選手でしたが、結婚相手(夫)がいるのか、いるのなら子供はできたのかが気になります。

現在はラスベガス在住の村主章枝さんの近況を調べ、現在の仕事や年収についてまとめました。

村主章枝 結婚相手と子供は?

村主章枝wiki風プロフィール

村主章枝さんは主に2000年代初め頃に活躍したフィギュアスケーターで、その頃を良く知るファンとしては村主章枝さんがベテランになった頃、荒川静香さん、安藤美姫さん、浅田真央さんらが出てきてテレビで見たのを覚えています。

2002年のソルトレイクシティオリンピックでは5位、2006年のトリノオリンピックでは4位という実績があります。

若い頃から美貌で知られていましたが、2014年に33歳で現役引退してからは、グラビアモデルでヌード写真集に出たり芸能活動を開始して世間の注目を浴びました。

 

Fumie Suguri 村主章枝 on Instagram: “I bought a chocolate cake at Sweet Raku. So rich and tasty😋 お土産にスイーツラクさんで、チョコレートケーキを買ってしまいました笑 こんなに美味しいケーキをアメリカで食べれて幸せ❤️ #sweets”

氏名:村主章枝(すぐり ふみえ)

出身地:千葉県千葉市(出生地)  神奈川県横浜市鶴見区育ち

生年月日・年齢:1980年12月31日(42歳)

身長・体重:157㎝ 44㎏

血液型:AB型

現在の職業:タレント

出身校:清泉小学校、清泉女学院中学校・高等学校

出身大学:早稲田大学教育学部

村主章枝 結婚相手と子供

村主章枝さんが現役引退して芸能活動を開始してから、さらに世間をあっと言わせたことは、自身が「バイセクシャル」であることの公表です。

この告白と「最後に彼氏がいたのは大学1年のときだった」というコメントを併せて考えると、男性と付き合って彼氏ができて結婚したとは思えないのです。

実際、彼氏との交際のうわさや結婚相手がいたという情報もこれまでなく、スキャンダルもなかったのです。

村主章枝さんは2018年アメリカに移住し、2019年に起業して映像制作会社を立ち上げています。

2023年の現在はアメリカのラスベガスに在住して事業家になっているという情報がありますが、この事業の共同経営者がイケメンであるいは?とうわさされています。

その共同経営者の男性はDevin Teer(デヴィン・ティーア)さんで、元俳優、現在はプロデューサーや映画監督として活躍している人物です。

しかし、村主章枝さん自身からも周辺からも共同経営者である以上の仲になっている根拠も情報も出てこなくて、この方が彼氏とか結婚相手だという可能性は低いと思われます。

バイセクシャルを告白したときから男性への関心も結婚願望のコメントがずっと出てきていません。

2023年になった現在も独身で、子供もいないというのが事実のようです。

村主章枝 ラスベガス在住の現在と仕事・年収まとめ

村主章枝 ラスベガス在住の現在

2018年にアメリカへ移住してからの村主章枝さんは、しばらく振付師としての仕事をしており、教え子たちがコーチになっていくところからフィギュアスケートとの接点があったのです。

また、振付師だけでなく、2019年には映画製作の事業にも乗り出し、「Monkey teer」という会社を立ちあげています。

ラスベガスに在住していますが、ネバダ州という砂漠のような過酷であまり暮らしやすいとは言えないかの地を何故選んだのでしょうか?

ラスベガスに限らず、ネバダ州の各都市は過酷な自然環境で農業を始めとする第一次産業には恵まれず、州としての収入源が必要だったため、アメリカでもほとんどの州で公認されていないギャンブルを公認しています。

ギャンブル以外にもミュージカルやドラマ、大人向けのエンターテインメントが盛んで、ショービジネスのメッカでもあります。

そんなネバダ州独自の風土と事情が、村主章枝さんがラスベガスに居住し、映画製作会社を立ちあげた理由だと思われます。

「Monkey teer」という会社では共同制作者という位置づけになっていますが、もう1人の共同経営者が既に述べたデヴィン・ティーア氏です。

村主章枝さんは元フィギュアスケーターとして引退した後もフィギュアの世界にはインタレストが絶えることはなく、自身のコメントで「アイスショーを開催する夢」を語っています。

アイスショーの勉強をするプロセスで映像関係者との出会いがあり、デヴィン・ティーア氏という共同経営者とめぐり合っています。

村主章枝の年収

一般的にフィギュアスケーターの旬の期間は短く、20代で現役引退が普通という厳しい世界です。

村主章枝さんは33歳まで現役を続けましたが、2010年のバンクーバー五輪の代表を逃してからはスポンサーなくなって無収入の生活になっています。

もちろん自前では運営できず、年間の活動費が2000万円と言われるフィギュアの世界で、父親の退職金と母親の貯金を活動費に充てていたと言います。

父親がパイロット、母親がCAという家庭に育ち、フィギュアスケーターという資金がかかる世界で一流選手となれたのも家庭環境と経済力が大きく貢献しています。

現役のスケーターとして旬を過ぎてからは、尊敬するニコルさんから振付師の依頼を受けて、現役引退を決意。一時はカナダで振付師として活動しましたが、諸経費の年シュルには苦労しました。

「振り付けの仕事をする夢の先に、アイススケートのショーをしたいという夢をもともと持っていました。ショーを作り上げるためには映像が必要で、こういった話をアメリカでしたところ、仲間が集まってくれて会社を設立しようとなりました。」

引用元 ハーフタイム(ノアブログ)

現在はアイスショーをつくるという夢を持ちつつ、映画製作会社を創業しますが、収入と支出についてはまだ情報がなく、今後追記していきます。

村主章枝 結婚相手と子供/ラスベガス在住の現在と仕事・年収(まとめ)

かつての著名なフィギュアスケーター 村主章枝さんの結婚相手や子供についての現時点での情報をまとめ、村主章枝さんが独身で子供はいないことを明らかにしました。

ラスベガス在住の現在の仕事として映画製作事業の運営をしていますが、その先にはアイスショーの開催という夢があります。

村主章枝さんの現在の年収については今後、追記の予定です。

タイトルとURLをコピーしました