菅首相退陣の本当の理由を暴露する!

政治・経済
菅首相

3日昼の自民党臨時役員会で党総裁選への不出馬を表明した菅義偉首相。

事実上の辞意と退陣表明は、あまりにも突然の決断に見えた。

この首相の決断を巡って様々な憶測が飛び交っているが、菅首相退陣の本当の理由を暴露する!

菅首相退陣の本当の理由:人事刷新の行き詰まり

「コロナ対策と総裁選の選挙活動には莫大(ばくだい)なエネルギーが必要で、両立できない。感染防止に専念したい」と菅首相が記者団に語ったことが表向きの退陣理由となっている。

しかし、その背景には求心力低下と支持率低下の事態打開のため、菅首相が試みた党内人事の刷新があった。

最後の望みとして人事に執着。幹事長など4役の刷新を目指し、人気の高い河野太郎行政改革担当相(麻生派)や小泉進次郎環境相(無派閥)らの取り込みをもくろんだ。しかし、各派とも人を出し渋り人事は難航。「先手のつもりが独断専行が過ぎ、各派総スカンで事実上の菅降ろしの状況となった。自滅だ」(自民党関係者)。

引用元:ヤフーニュース

禁じ手とされている総裁選前の党内人事刷新にとりかかり、あらゆる説得が功を奏さず、首相が断念したという真相が分かる。

菅首相退陣の本当の理由:小泉進次郎氏の取り込み失敗

菅首相の人事刷新の目玉として幹事長ポストの刷新があった。

二階幹事長の後任ポストに小泉進次郎氏を据えようとして失敗したのが、首相の不出馬決断の最大の理由と分析しているのが、ジャーナリスト・田原総一朗氏である。

菅首相が辞めることになった最大の理由は、二階幹事長の後任に小泉進次郎さんを据えようとしたものの、会談を4日続けても断られたこと。それで他の人に打診せざるを得なくなったけど、これも全員に断られてしまった。人事が成り立たず、自ら辞めざるを得なくなった。  まあ、みんな受けませんよ。選挙になったら負ける、負けたら幹事長を辞めなくてはならない、今なるのは得策ではない、ということは誰にでも分かる。  国民としては、ポスト菅には石破元幹事長がなるのが一番いいと思っているかもしれないが、安倍前首相との関係を考えると微妙に難しい。野党にとって、ポスト菅に誰がなるかは衆院選での重要事項だが、野党そのものには期待できない。

引用元:ヤフーニュース

菅首相退陣の本当の理由(まとめ)

菅首相の総裁選不出馬表明、それに伴う事実上の退陣決意の本当の理由は「総裁選前の人事刷新」の行き詰まりだった。

人事刷新の一番の目玉となる幹事長ポストに小泉進次郎氏を据えようとして失敗したことが、決意表明の直接の引き金となった。

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