吉本興業東京のお笑いコンビ「すゑひろがりず」が面白い。
独特の袴姿で登場しながら英語ネタで笑わせてくれたり、人やモノの名前を和風変換したりして注目を集める。
個性的なすゑひろがりずの得意とする英語発音ネタや和風変換ネタの話題をとりあげた。
すゑひろがりずの英語発音ネタが面白い
すゑひろがりずのwikiプロフ
すゑひろがりずは吉本興業東京のお笑いコンビでメンバー2人は大阪NSC28期生である。
<南條 庄助(なんじょう しょうすけ)>
ツッコミ・小鼓担当
1982年6月3日生まれ(38歳) 163㎝ 75㎏
大阪府出身 大阪外国語大学卒
特技はヌンチャク、インドネシア語、英語も堪能
<三島 達矢(みしま たつや)>
ボケ・扇子担当
1982年10月2日生まれ(38歳) 169㎝ 70㎏
大阪府大阪市出身
特技は津軽三味線 趣味は浮世絵鑑賞と和歌詠み
<芸風>
日本の伝統芸能「狂言」を芸風に取り入れている
すゑひろがりずの英語発音ネタが面白い
すゑひろがりずのメンバーのなかでも、南條は大阪外国語大学出身の高学歴で英語とインドネシア語が堪能な特技を生かしている。
英語発音ネタでは、例えば
I(アイ) ⇒ イー
You(ユー)⇒ ヨー
この2つ合わせて「イヨー」と和風に発音する。
Apple(アップル) ⇒ あっぱれ
と、こちらも見事に和風に詠みかえる。
真面目な顔でこのような英語発音ネタを披露すると意外性の面白さがあって笑わされる。
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新春レッドカーペット
すゑひろがりず
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英語の授業 pic.twitter.com/L3UnAumyx5— すゑひろがりず瓦版 (@suehirogarizu) January 1, 2018
すゑひろがりずの和風変換ネタも秀逸
すゑひろがりずの英語発音ネタも個性的で面白いが、人やモノの名前を和風に詠みかえる和風変換ネタもなかなか秀逸である。
まとめ
吉本興業のお笑いコンビ「すゑひろがりず」が個性的な芸風で注目を集めている。
彼らの特徴でもある英語発音ネタや和風変換ネタを動画とともにとりあげてみた。
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