西武ライオンズ2022次期監督は誰か予想する!大穴候補者とは?

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西武ライオンズ 辻監督

2021年のペナントレースも終盤にさしかかり、今期の埼玉西武ライオンズは残り14試合の時点で最下位目前、リーグ優勝は完全消滅という惨状である。

まだシーズン途中で、監督の人事について発表がある時期ではないが、シーズン終了後の監督交代の予想が活発化している。

そこで、2022年に西武ライオンズの次期監督になるのは誰かを予想してみた。

多くの人が予想する本命と対抗馬、想定外の可能性を秘めた「大穴」は誰かまで、専門家や野球関係者の意見を交えながら調査してみた。

西武ライオンズ2022次期監督は誰か予想する!

辻発彦監督の続投はあるか?

リーグ優勝が完全消滅している西武辻発彦監督(62)が、自身の去就について口を開いた。6日、ZOZOマリンでのロッテ戦後「僕は何も球団からこうっていうことは言われていないので。まだそういうこと(去就)はシーズン終わるまで話すべきでないので、最後まで一生懸命戦うだけです」。ただ近い関係者には「(退任は)覚悟している。プロの世界だから、結果がこうであれば」と話している。昨季終了後に1年契約を結んでいたが、今季限りでの退任が決定的となっている。

引用元:日刊スポーツ

10月6日 ZOZOマリンスタジアムでロッテに4-2で敗れた後のコメントである。

まだ、確定的なことは言えない段階ではあるが、球団から解任を言われなくても、辻監督の方から1年契約を来期も延長してくれというのは考えにくい。

現在の埼玉・所沢に本拠地移転した79年以来42年ぶりのリーグ最下位が目前に迫っている位置でもある。

球団は順位確定次第、コーチ人事を含めた組閣に動く見込みであり、監督交代は避けられない見通しである。

西武ライオンズ次期監督予想:松井稼頭央二軍監督

後任は松井稼頭央二軍監督の昇格が規定路線といわれ、最も予想する人が多いオーソドックスな人事であるのは間違いない。

しかし、1つの大きな問題は、松井稼頭央氏に監督を任せるのは1年や2年のつなぎとして短期間だけの契約で終わらせる構想をもっていないことだ。

チーム状態がある程度整備されて優勝も狙えるようになってから「満を持して」監督に就任させるというのが、西武球団が考えている構想であるはずだ。

「ただ、西武としてもメジャー帰りの『松井監督』は切り札に近い。2018年に現役晩年で戦力としては衰えが著しかった松井を15年ぶりに呼び戻し、引退の花道を飾らせたのは、ゆくゆくは監督として黄金時代を築いてほしいと期待しているからこそです。今のチームは18、19年にリーグ連覇した面影はなく、こうもボロボロでは立て直しも容易ではない。果たしてここで切り札を使ってもいいものか、と球団も迷っているようです」(球団OB)

引用元:Livedoor News

監督として黄金時代を築いてほしいということは言うまでもなく長期政権を期待しているからで、この意味で「大本命」と考えられていることが分かる。

しかし、現在のチーム状態がボロボロすぎて、黄金時代どころかAクラス入りもままならないうちに容赦ない批判にさらされて「解任」などという事態になることは望んでいないのだ。

西武ライオンズ次期監督予想:秋山幸二氏

秋山幸二氏はかつて西武が毎年のように優勝していた黄金時代のメンバーである。

西武復帰なら93年以来28年ぶりだが、秋山幸二氏の強みはソフトバンクで監督経験を積んでいることである。

監督1年目の翌09年にチームを3位に浮上させると、14年に退任するまでの6年間で3度のリーグ優勝、2度の日本一を達成した。

松井稼頭央氏を本命と考えて、それが実現するまでのつなぎに「実績のある経験者」を抜擢したいと思うならばうってつけの人材である。

秋山氏は解説者として福岡を拠点に動いているが、東京に自宅もあり、招聘に応じるのに住まいの移転は障害にならないとも言われる。

想定外の大穴候補者は誰か?

渡辺久信GMの現場復帰説

2019年より埼玉西武ライオンズ本部のGMを務めている渡辺久信氏の現場復帰・監督就任もあり得るという。

監督経験も6年間に及び、Bクラスは1度だけで就任1年目の2009年には日本一にもなっている。

人選としてはウルトラC級の人事になるが、依然として親会社からも球団からもラブコールが起こるだけの信頼感と実績がある。

近シーズンの順位が確定次第、来シーズンの監督・コーチの人選や交渉に動くことになるが、構想通りの監督候補者の入団交渉が進まないとき、渡辺GMの出番がやってくるかもしれない。

渡辺GMは現場を離れてから、まだ年数が経っておらず、現場を良くしっており、年齢も56歳と監督に復帰しても無理はない年齢である。

秋山幸二氏と同様、松井稼頭央氏を監督に迎える前にワンポイントとなる重要なつなぎ役にもぴったりという意見も出ている。

潮崎 哲也氏の監督就任の可能性

名前が取り沙汰される中で、意外性をもっているのが球団OBの潮崎哲也氏である。

現役時代は魔球シンカーを駆使して西部の黄金期を支え、引退後も投手コーチや2軍監督の経験もある。

2019年からは松井稼頭央の二軍監督就任に伴ってフロント入りし、編成グループトップのディレクターに就任している。

ただ現場復帰するとしても、渡辺GMのようにいきなり1軍監督の可能性は低く、1軍ヘッドコーチや投手陣の立て直しのための投手コーチとして入閣する可能性が高い。

西武ライオンズ 2022次期監督候補者:本命・対抗馬・大穴(まとめ)

1年契約の辻監督の契約更新はなく、新監督に代わる前提で誰がふさわしいと考えられているか、候補者を予想してみた。

西武ライオンズ監督の人選がどのようになるか、本命、対抗馬、大穴のポジショニングで考えてみた。

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