根尾昂 投手転向で通用する?戦力外やトレードのうわさと根拠!

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:根尾昂 投手転向

中日ドラゴンズでスター街道を邁進すると期待されていた:根尾昂選手がプロ入り4年目を迎えるが、転向の連続で2022年の交流戦後は投手に転向するという。

既に投手も野手も経験済みの:根尾昂選手にとって、今年の投手再転向の意味は?また、投手として通用し能力を開花させられるか?

また、:根尾昂選手は既に育成に失敗し、戦力外やトレードのうわさも出ており、その根拠を探ってみた。

根尾昂 投手転向で通用するか?成功のための条件とは?

根尾昂(ねお あきら)

岐阜県吉城郡河合村(現:飛騨市河合町)出身

2000年4月19日生まれ(22歳)

身長177㎝ 体重82㎏

2018年 大阪桐蔭高校からドラフト1位で中日ドラゴンズ入団

2022年交流戦終了後のリーグ戦最下位に合わせて、根尾昂選手が外野手から投手登録に変更されることが決まった。

今後は当面、一軍に同行しながら二刀流(投手と野手)で投手練習を進める異例のプランでスタートする。

シーズン終盤まで行って先発起用を見据えるビジョンで、今季終了後には、投手に専念する方向だ。

ポテンシャルは元々素晴らしいものを持った選手だが、野手→投手というこれまでほとんど成功事例のない困難なハードルを乗り超えられるかどうかが注目される。

中日入団後は内野手登録で主に遊撃手をつとめ、今季は開幕直前に外野手に変更していた。

一方、投手としては1軍でもここまで2度、敗戦処理としてマウンドに立った。ともに最速150キロをマークし、計2回を2安打無失点に抑えていた。

二刀流で投手を務めるのも異例なら、野手から投手に変更されるのも異例で根尾という素材をどうしたら生かせるのかの暗中模索の表れだろう。

育成方針の一貫性のなさが取り沙汰されるが、根尾という素材でなかったらもうとっくに見切りをつけられていたはずである。

投げることも打つことも高いポテンシャルをもつ根尾で,どちらも捨てがたいという中日ドラゴンズのジレンマは分かる。

しかし、投手としての能力を開花させることは根尾なら不可能ではないが、厳しい壁があるのも確かである。

そこで、どうしたら投手としての根尾の能力を開花させられるか、専門家の意見を引用する。

東スポ評論家で中日OBでもある前田幸長氏は投手転向に賛成しながらも成功のための条件を提示する。

ボクが投手コーチなら、根尾をどうするか。立浪監督には「今すぐ二軍に行かせましょう」と提言すると思う。今の根尾でも、けん制、クイック、フィールディングなどはすぐに習得できるし、それほど問題はない。大切なのは二軍の試合で実戦の舞台を数多く踏ませること。一軍とは違い、二軍なら必ず出番はもらえる。立浪監督はしばらく、今までのような起用を続けるようだけど「投手・根尾」を早めに戦力として育てようとするならば、一軍の敗戦処理で投げさせていてはダメだ。

根尾の持ち球は真っすぐ、スライダー、フォーク。150キロの直球はいいとして、スライダーやフォークはまだまだプロレベルとはいえない。田中将やマエケン、ダルビッシュのようなスライダーがあれば、真っすぐとスライダーだけでもいいが…。そうではないのだから、とにかくフォークを磨き上げること。これは必須と言ってもいい。また、シュート回転のツーシームは、根尾のようなタイプの投手は習得も早いはず。それらができるまでは、一軍に上げなくてもいいぐらいだ。

引用元:東スポweb

根尾昂 戦力外やトレードのうわさと根拠!

立浪和義監督は根尾昂選手を外野手から投手登録に変更する理由については、「その方が彼の能力が活きるから」とコメントしている。

しかし、現状、根尾の置かれた立場は厳しく、今回の投手転向は「内野も外野もダメ、生き残るには投手の道しかない」という立浪監督や球団の判断があったからだ。

昨年プロ3年目にしてやっと72試合出場できたものの、期待の打撃が打率.178とふるわず、「今年こそは」と挑んだ今シーズンだったが結果が出ない。

最大のライバルである京田陽太選手が2軍調整中という絶好のチャンスを根尾は生かせなかった。言ってしまえば、根尾は本職であるショートで烙印を押されてしまったのだ。

出場機会を増やすために挑戦した外野手争いにも敗れ、根尾は「内野でも外野でも使えない選手」ということになってしまった。

飲用元:MAG2NEWS

既に打者としての根尾は限界という烙印を押されてしまっており、投手としての調整を行っていない現在でも150㎞のスピードは出るという能力なら、投手としての方が期待できるというレベルだ。

投手として今年何らかの結果を残すか、終盤に先発としての目途が立つかという前提がなければ、今シーズン終了後に戦力外という扱いになるかトレード要因となる可能性もゼロではない。

スター性、高いポテンシャルを持ったドラフト1位だけに、これからの育成方針と使い方が注目される。

根尾昂 投手として通用する?戦力外・トレードの可能性は?(まとめ)

中日の根尾昂選手が外野手から投手に登録変更された。

はたして、投手としては通用するのか、また成功にための条件は何かについて専門家の意見も参照して論じてみた。

根尾昂選手は野手としては事実上のクビという厳しい立場におかれており、今シーズン、投手として使える見通しが立たなければ戦力外通告やトレード要因になる可能性もゼロではない。

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