ゆたぼん オンライン時代の不登校のおすすめは正論?世間の評価を分析!

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ゆたぼんと父

少年革命家を自称し、小学校2年生のときから「不登校」という生き方を選択してきたYouTuberのゆたぼんは常に強い賛否両論にさらされてきた。

ゆたぼんの最新の投稿で、夏休み明け後の小中高生の間で不登校が増えている現状について、「見込んだ通り」とコメントした。

オンライン時代には「日本全校でオンライン授業できるようになればいい」と、さらに不登校を後押しする主張をしている。

オンライン時代の不登校のおすすめは正論と言えるのか、世間の評価についても実際のコメントを分析しながら考えてみた。

ゆたぼん オンライン時代の不登校のおすすめは正論?

ゆたぼんの不登校のおすすめは正論か?

夏休み明け後、長野市の小中学校で、新型コロナの感染不安を理由に学校を休んでいる子どもが急増しており、夏休み前に比べ8・5倍に増えたという。また熊本市では小中学生の3・8%に当たる2277人が不登校で、内1373人が感染への不安が理由だという。報道されたのは氷山の一角で、全国では相当な数の子どもが不登校になっている状況が予想される。

引用元:ヤフーニュース

新型コロナの感染状況が一向に収まらず、緊急事態宣言も繰り返し発令される現状では、小中高生の不登校は増えることを予見していたゆたぼんは、「学校に行きたい子は行けばいい。行きたくない子は行かんでいい」が持論である。

「日本全校でオンライン授業できるようにしたらいい」という主張の背景には、今の時代、学校だけが学ぶ場所ではないという強い信念がある。

学校に行かなくても勉強できるし、友達もできるし、色んな経験もできるからという主張は正しい。

ここでは、ブロガーとしての自分の意見を述べさせていただく。

ゆたぼんのように心理カウンセラーで情報発信力もあり、分析力もある父親がそばにいて、しかも不登校について理解してくれる場合なら問題ない。

父親の幸也さんは、最初からゆたぼんの不登校に賛成だったわけではない。

最初に学校に行きたくないと聞いたときは何とか学校に行かせることはできないかと考えたという。

しかし、その後の対応・行動が普通の親とは異なった。

不登校には葛藤はありました。ですが、本人が行きたくないと言っているのに、無理やり行かせることは本当に彼のためになるのかなって。だったら、行きたくないという気持ちを受け入れて、そのうえで親ができることを最大限サポートするほうが、子どものためになるのではないかと思いました

引用元:ヤフーニュース

ネットで学ぶ方法を見出し、多様な学び方を提案し、YouTubeや『スタディサプリ』などを使って、本人が勉強したいときに勉強する日常生活も、父親の見識とアドバイスがあってこそ実現しているはずである。

絶対に学校では体験できないことを体験したり、不登校の子どもたちを集めてお泊まり会をするなど、友達をつくれるように、という創意工夫も父親の指導やアドバイスがなければ到底実現しないと思う。

その点は、ゆたぼんの恵まれているところで、その気になればどんな親だって実現できるというライフスタイルではないと思う。

オンライン時代の不登校のおすすめが正論となる条件

ゆたぼんには3人の妹がいて、彼女たちは3人とも楽しく学校に通っている。

つまり、父親も学校に行くか行かないかは、子供の意思を尊重している。親の価値観の押しつけは全くない。

不登校が有効な選択肢となる第1条件は親の十分な理解だ。

それとゆたぼんの親と同様、できるだけ傍にいてサポート、アドバイスできる親であることが欠かせない条件だ。

両親とも共働きとか、家庭内の事情から日中、子供となかなか顔を合わせられないとか、近くにいてもほとんど面倒をみることができないという場合は、最初から学校に行かせるしか選択肢がない。

従って、「学校に行かない」という選択肢を「思考停止」と決めつけることは間違いだと思う。

少なくとも、親自身は反対で気持ちのうえで学校に行かないことに葛藤をいつまでも抱えている場合、不登校は成功しない。

誰にも会えない寂しさ、自分で何でも進んでやらなければ何事も進まない環境に親も子供もつぶされてしまったり、モチベーションを維持できず落ち込んでしまったりすることが多くなるはずだ。

子供が逆境に陥ったときやメンタルで問題を抱えたときに、親子で問題を正面から受け止め、ネガティブ志向から脱出できるようアドバイスする親がいてこそ、子供は救われる。

また、YouTubeチャンネルの運営の仕方も含めて、学び方や人とのコミュニケーションのとり方、友だちの作り方、色々なことを体験する機会を子供に合ったかたちでいっしょにアドバイスし、フォローしていくことが前提となる。

この点も幸也さんという父親は理想的なアドバイザーやリーダーの役を果たしていると思われる。

大半の親はこうはいかないはずだ。

子供の教育について自分の知らないことをネットで検索したり人に聞いたりすることが面倒だと考える性分の親は不登校の子供を幸福にできない。

ましてや、新しいことを学ぶ手段を見出したり提案したり、複数のTO DO をプログラム化できたりしなければ、不登校で、学校に行くことに比べて勝るとも劣らない家庭教育は実現しない。

この意味で、ゆたぼんと同じように不登校になっても良い小中高生の条件は、理解と見識のある親がサポートしてあげることができるかどうかにかかっている。

こうして考えてみると、単純に子供が学校に行きたくないという理由があるからと言って、ゆたぼんと同じように不登校にさせたらかえって不幸な結果を招く親子もかなりの確率で存在するはずである。

「学校には行きたい者だけが行けばいい」というゆたぼんの主張にも、誰にでもあてはまるというわけにはいかないというのが私個人の見解だ。

ゆたぼんのような意思の強さや信念を子供本人も備え、なおかつ幸也さんのような見識ある親が理解をもって、広い視野から行動の選択肢をアドバイスし、サポートできるという条件がないと難しい面が多いのでは、と思ってしまう。

あえて極論を言えば、ゆたぼんと同じ「不登校」の条件で幸福になれる親子は10%もいない、90%以上の子供は多少の不満や疑問点があっても、「学校に行く」という選択肢が正解ではないかと思う。

ゆたぼんと同じようなキャラや条件で「学校に行かない」という選択肢をとる子供がいた場合は、本人の意思を尊重すべきだと思う。

もちろん、オンライン時代だから、コロナ渦でなくても、ズームやオンラインを使った授業やリモートワーク、コミュニケーションをもっともっと普及させてもらいたい。

ゆたぼんの不登校のおすすめについての世間の反応や評価

どこの家庭にも、昼間にあなたのように親がいると思わないでほしい。
ネット環境が整ってない家庭もあるので。
中学生になって、ネットで色々調べなれるなら、一度しっかり調べてから発言してね。

はっきり言って浅はか。ネット環境を用意できない家庭は教育を受けるなと言っていることに気がづくべきだ。この子は恵まれた環境で育ってるから学校行かなくても成立するが格差社会の現代において平等に教育を受ける権利を行使するには学校へ行くのが一番。
そういう経済的に色々な問題がある家庭を知らないというところに学校へ行ってない弊害を感じるな。自分の尺度で物事考えるな。

「不登校」に対しネガティブな意見の中には、いつも親がそばにいて、ゆたぼんの環境が恵まれているからこそ成立するライフスタイルであるという指摘が見られる。

学校は教養を身につけるだけでなく、勉強のやり方、社会性、嫌なことがあってもまずは逃げずにやってみること、などを学びます。ロボットみたいに授業だけ受けるような場じゃないです。宿題をやることや授業を最後まで聞くこと、クラスで各々の係や委員会を決めて活動することが、この先、社会に出た時にどれだけ役にたつことか。この子は分からないでしょうね。
それと、この子の発言は色々とブーメランで見ていて面白いです。

学ぶためだけなら、この子の言うように、オンラインでいいと思います。

ただ、学校というところはただ単に勉強をするためのところではないということを、この子はわかっているのでしょうか?
人間関係の構築のしかた、直接、人と関わることによる微妙な雰囲気の察知など、オンラインでは感知できないものを経験していくことが、人間形成に大きく影響します。時代はオンライン?そういう問題じゃないと思います(笑´∀`)

人と関わった生き方をしていないと、この子のように我のことしか考えない平面的な人間になってしまいます。

ただ、命を絶ってしまうほどつらいなら、迷うことなく不登校でいいと思います。それこそ、この子の言うように勉強は学校に行かなくても、どんな方法でもできます。
そして、きちんとした知識を身につける努力だけはして、高校からでも、大学からでも、通学できるようになった時点で一歩踏み出せばいいと思います。

勉強は学校に行かなくてもできるが、仲間と過ごすことで人間関係の構築とか人とのコミュニケーションや距離のとり方を学んでいくのは学校ならではで、学校に行かなくなった場合の最大のデメリットは人間関係の学びの機会が少なくなることかもしれない。

ゆたぼん オンライン時代の不登校のおすすめは正論?世間の評価 (まとめ)

少年革命家を自称し、不登校の信念を貫くゆたぼんが、オンライン時代のいまオンライン授業を奨励したり、増えている不登校をおすすめするのは正論と言えるかどうか、私見を交えて考えてみた。

「不登校」に正当な理由や信念がある場合、その行動を一律に批判すべきではないと思うが、「不登校」で学校に行くのと同じ成果をあげるのは簡単ではなく、「不登校」は誰にでもおすすめできる選択肢ではないと考える。

また、ゆたぼんの「学校には行きたくなければ行かなくてもいい」という一貫した主張に対する世間の反応や評価を実際に寄せられたコメントを元に分析してみた。

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