ホリエモン新球団 福岡拠点の理由は?独立リーグ加盟と世間の評価!

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ホリエモン新球団

ホリエモンこと堀江貴文さんがオーナーを務める新球団、「福岡北九州フェニックス」の「九州アジアリーグ」への加入が正式に決定した。

ホリエモンの新球団はなぜ九州の、それも福岡に置かれるのか、その理由を分析してみた。

新球団の独立リーグへの加入の動きや地元福岡での監督招聘の動きなどを見た世間の評価や反応も気になり、まとめてみた。

ホリエモン新球団 福岡拠点の理由は?

ホリエモン新球団 福岡拠点の問題点

ホリエモンの新球団設立にあたって疑問が生じるのは、球団設立がなぜ福岡県だったのか、なぜ北九州市だったのかという点である。

北九州については堀江氏が地場関係者に強い人脈があること。その縁からスポンサー確保がしやすい点ということで納得が出来た。堀江氏も予算規模も検討し、これなら行けると判断した。

しかし、福岡ソフトバンクホークスが拠点を置く福岡県を拠点にするのは問題があるという。

北九州市は九州で福岡市に次ぐ第2の規模を誇る。2004年に人口100万人を割り、今も減少傾向にはあるものの、プロスポーツビジネスを行う都市としては十分な規模だといえる。現に福岡県内にはJリーグチームがアビスパ福岡とギラヴァンツ北九州の2クラブ存在する。

だが、Jクラブとソフトバンクホークスでは「ホームタウン」の感覚が違う。ソフトバンクは「福岡」の冠をつけているが、球団も「我々は九州のチーム」と公言しており、ファン獲得、そしてスポンサー活動についても全九州エリアをターゲットにして積極的に行っている。「もうホークスの営業マンの息がかかっていない会社はない」と話す人もいる。新規独立リーグ球団が協賛企業を募るのが容易でないことは明らかだ。しかし、そこは先述したような堀江氏の人脈と、抜群の知名度もプラスに働くのだろう。

引用元:Number Web

ホリエモン新球団 福岡拠点の理由

独立リーグ球団の運営予算の最低基準は年間1億円。ホリエモンはオンラインサロンで数千万規模のイベントを行ってきた実績とノウハウがあるため、経営面の不安はないという。

問題となるのは露出度を高めるための広報活動だ。

福岡のスポーツメディアの報道はソフトバンク一色に染められていると言っても過言ではない。

サッカー、バスケットボール、ラグビーなど日本のトップリーグ(下部も含む)で戦うチームは多いが、それらのファンは露出の少なさをいつも嘆いている。

福岡北九州フェニックスがどれだけ報じられるのかを考えると福岡本拠にメリットがあるとは思えないからである。

ただ、今後の地元メディアとの付き合い方で状況は変わってくるだろう。

ホリエモンの構想はスケールが大きく、九州アジアリーグを通じて野球界に革命を起こす可能性も秘めている。

堀江氏は北九州市のインフラは整っているので人は集まりやすい、と勝算があるようで、ソフトバンクが本拠を置くことへのデメリットは問題視していないようだ。

貼りえもんの発言から、球団設立に際しての地域への思い、野球への愛情がはっきり伝わってくる。

人生を楽しく生きる、時間を有効に使うという考えの中で、プロスポーツは重要なピースだと思います。北九州に1つの球団ができて、みんなで応援できるようなチームに育てられるんじゃないか。コアな野球ファンはもちろん、たまにしか野球を見ない人たちも球場に来てもらい、楽しめるようにしたい。そこにはすごく力を入れたい

NPBで戦力外通告をされる選手の中には、たまたまポジションが空いてないなどの問題があってプレーする場を失う選手もいる。実力のある選手が一旦独立リーグを経由して戻ることもできます。また、NPBと連携もしながらそれが強化できると、日本のプロ野球界、ひいてはアジアの野球界の底上げができるかなと思っています。最終的にはメジャーリーグに対抗できるような勢力が、アジアでも構築できるようになる。そのひとつの基礎になればいいなと思います。これからの10年はアジアの時代だと思っています。世界で一番経済発展しているのがアジアになってくる。そういった地域でメジャーリーグを超えるスーパーリーグを作るみたいな構想が出てもおかしくないと思っている。九州が盛り上がって、選手をたくさん供給できるという話になってくると、非常にスムーズかなと思います

引用元:Number Web

ホリエモン新球団 独立リーグ加盟と世間の評価・反応

ホリエモンの構想とビジョン、経営面でのノウハウは大いに期待できるところもあるが、先ほどもふれたメディアや地元企業への広報活動のやり方はいまのままだと不安が先にたつような評価も多い。

地元の財界関係者も下記のコメントを残している。

球団を地元に根付かせたいのなら、大手だけでなく、中堅企業をひとつひとつ回って人間関係を築いたり、少年野球やリトルリーグなどの子どもたちと触れ合ってファンの開拓をしていかなくてはいけない。でも、そうしたことにほとんど興味を持たず、監督は誰、選手は誰といった話ばかりだったとか

引用元:ヤフーニュース

ヤフーニュースに寄せられたコメントにも辛口の者が多かった。

ホリエモンの才能は認めながらも、純粋に地元を盛り上げたり、ファンを大切にする気があるか見えないところに辛口のコメントが多くなる背景があるようだ。

「新庄が監督就任を拒絶」
新庄さんがまともな感覚の方で良かったと心から思いました。

野球では、ファンを大事にし、地元ファンの盛り上げが球団メンバーの心をさらに熱くするという事を実践された方です。
ホリエモンが北九州の事を考えてやっていることではないのを見抜いたんでしょう。

独立リーグの存在意義が分かって居ないなら軽々しく手を付ける領域じゃないし、人が人を育てて行くものだから、なんでもシステマチックにやろうとしたら成功は難しいと思う。
金は出すが口は出さないって気持ちならまだいいけどな。そんな事出来る様な器が有る様には見えない。
一番最初に石毛が独立リーグ立ち上げた時も、あれだけ名のある選手ですら、まるで相手にされなかったって言うからね。
そこから、経営を勉強したり地元で野球教室したり、地元の財界関係者に頭を下げて回ったりと大変だったと言ってたよ。
それが野球素人の堀江が、口先でなんちゃら言っても、話しを聞いてくれないだろうし、わけの分からないオンラインサロンで知り合ったにいちゃん連れて来ても、まともに取り合わないよ。折角商才があるんだから、その業界を知るとこからやればもっと上手くやれる人だと思うけどね。

 

 

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