日本ハムの石井一成といえば米とつながりの深いイメージがある。
栃木県の実家は米農家で石井一成自身もインスタで時価ⓚの米を宣伝している。
米からパワーをもらっている石井一成の家族構成、学歴・球歴もとりあげた。
石井一成の実家は米農家?
石井一成の実家は栃木県那須郡那珂川町で米農家を営んでいる。
独自ブランド「石井米」は球団内外から評価が高い。
実家のおかげで、石井一成選手はお米には不自由しない。
石井一成自身もインスタグラム等のSNSで実家の米を宣伝している。
家出も寮でも毎日食べていて、なくなったらすぐ送ってもらえるというから羨ましい。
新庄監督にも食べてもらおうと考えているが、朝は「パン派」だときくと、「ご飯派」に変えてもらいましょうと意気込んでいる。
石井一成の家族構成・学歴・球歴
石井一成の家族構成は父、母、姉、一成、弟 の5人家族
小中学校時代から軟式野球に打ち込んでいた。
高校は、あの巨人の江川卓の母校、作新学院で1年生からレギュラーに定着し、3年生のときは主将をつとめた。
3年連続で甲子園にも出場し、2年生の夏の甲子園ではベスト4までいたのが最高。
早稲田大学では1年生からレギュラーに定着し、3年春に遊撃手としてベストナインに選出された。
4年生のとき主将を務め、リーグ通算80試合に出場、237打数68安打、打率.287、6本塁打、33打点、10盗塁、ベストナイン1回。
大学時代から強打の内野手として本塁打のパワーも注目された。
2016年のドラフト会議で日本ハムファイターズが2位指名した。
2017年は、ルーキーで唯1人一軍キャンプスタートし、開幕一軍入りを果たした。
2022年は一気に時の人になりそうだ。
ソフトバンクとの開幕戦で東京五輪代表でもある千賀投手から、文句なしのパリーグ第1号となる本塁打を放った。
石井一成の実家は米農家? 家族構成・学歴・球歴(まとめ)
日本ハムの石井一成の実家は栃木の米農家で、本人もインスタグラム等で宣伝している。
石井一成のプロフィール情報として、実家の家族構成・学歴・球歴にもふれた。
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