広島カープ次期監督2022は誰? 黒田博樹氏ではない3つの理由!

広島カープ
広島カープ監督候補 黒田博樹氏

広島カープが悩み苦しみ迷走している。

3連覇を果たした頃の相手チームから嫌がられ、恐れられる野球ができていない。

10月4日のヤクルト3連戦で3連敗した時点でリーグ優勝の可能性が消滅し、Bクラスに滞留したまま最下位争いで終わってしまうのか?と不安に陥るような戦いぶりであった。

この状況になるとシーズンオフには監督交代を待望する声が多くなり、球団としてもチームの変革を志向して首脳陣の入れ替えや監督交代に動くことが予測できる。

そこで、2022年度の広島カープ次期監督は誰かというカープファンの関心の高いテーマを追ってみた。

さらに、カープファンの間で根強い人気がある黒田博樹氏の2022年監督就任はないだろうと思われる3つの理由を分析してみた。

広島カープ2022年の次期監督は誰?

緒方孝市氏の再登板

ファンの間で多数から再登板を待望する声が出てくるような人気先行の人物ではない。

しかし、チームを3連覇に導いた手腕を今でも高く評価する声があり、特に現在の佐々岡監督との比較論で比べられて、「やはり緒方監督の方が良かった」という論調をネットで何度も見聞きした。

チーム内や関係者の間でも、ち密なデータ分析と細かいところまで最近のチームを掌握している手腕や能力を高く評価している人たちも一定数いる。

今年に入って意外にも阪神タイガースの試合のサンテレビのゲスト解説、スカイAという関西のCSの解説者としてデビューしており、辞任した頃の健康の問題もこれまでの休養でかなり解消されたのではないかと思われる。

「野村前監督の遺産で勝てた」とか、日本シリーズで勝てなかったことを標的にされて「短期決戦に弱い。」という批判もあるが、まだチームを離れて2年しか経っておらず、監督としての指導力とカープらしい細かい野球をやるためのデータ分析力に大きな期待を寄せられる立場でもある。

従って、3連覇を達成してから1年で4位に落ち、佐々岡監督になってからも2年連続Bクラスというチームの窮状に効く処方を行い、救うことができる人材として、白羽の矢が立てられる可能性は大いにある。

野村謙二郎氏の再登板

野村謙二郎氏は、3連覇達成の緒方監督が就任する前の5年間監督をつとめた経験者である。

1998年以来何と15年連続BクラスだったチームをAクラス入りさせた手腕は高く評価されている。

3連覇したときに中軸を担った「タナ、キク、マル」(田中、菊池、丸)という不動の1~3番や鈴木誠也というチームの4番をはじめとして、現在のカープの中軸を担う中堅選手を育てた実績もある。

緒方孝市氏と同様、最近のチーム事情に精通していて、立て直しに欠かせない人材と期待が高まれば、再登板もありと考えられる。

金本知憲氏の監督待望論

近年は野村、緒方と2代続けて5年間監督を務めた。

佐々岡監督も基本的にはその方向で1年ごとに契約更新というのが基本線だったが、このまま最下位に終わることがあれば、監督を変えないとファン離れが加速するリスクを抱えてしまう。

そこで前阪神監督の金本知憲氏の監督待望論が出ているという。

金本氏は18年限りで阪神監督を解任されたが、後ろ盾だった坂井前オーナーが退任したことも大きかった。阪神では広島時代に培った厳しい指導方針で若手育成に心血を注ぎ、我慢強く起用した梅野が正捕手として18年から2年連続でゴールデン・グラブ賞を獲得。16年ドラフト1位で指名した大山も今季、すでに8本塁打を放つなど、才能を開花させつつある。16年5位の糸原も主に二塁で18、19年と2年連続で全試合出場した。高山、北條と伸び悩んでいる選手もいるが、広島内でも阪神時代の育成手腕を評価する声があるのも事実。広島は投打ともに若手が伸び悩んでおり、広島なら、おとなしい選手が多い阪神よりも『金本式』が生きるはずです。

引用元:ヤフーニュース

阪神時代の若手育成の手腕が買われ、広島が監督就任のオファーをもちかける可能性は大いにある。

その場合は、金本監督とセットで新井ヘッドコーチ就任という、ファンも期待している人事が現実になるかもしれない。

広島カープ2022年監督が黒田博樹氏ではない3つの理由

黒田博樹氏が次期監督ではない理由①:高年俸がネック

黒田博樹氏がヤンキースと契約せず、メジャーから日本に復帰するにあたってカープに戻ってきてくれた、ということで黒田氏の存在はレジェンドと化した。

黒田氏の人気と人望はかけがえ似ない「資産」となり、監督に就任させれば、その知名度から観客動員数も大いにアップすることが期待できる。

しかし、年俸も「球界のレジェンド」に見合った数億円単位の金額を用意しなければならない。

年俸が第1のネックとなって、チームとしては監督招聘には動かないということが考えられる。

黒田博樹氏が次期監督ではない理由②:時期尚早論

黒田博樹氏は日米両方で投手としては素晴らしい実績を残している。

しかし、監督や指導者としての手腕は未知数である。

監督にいきなり就任させて、もし思うような結果が出なければ、容赦ない批判にさらされることが考えられる。

そうなると、「資産」となっている黒田氏の「美名」に傷をつけることになりかねない。

まずは、コーチ就任等の経験を積ませて指導者としての育成手腕や力量を見極めながら、機会をみて監督に就任させるような「大切な扱い方」を球団は心掛けるのではないだろうか。

黒田博樹氏が次期監督ではない理由③:黒田氏自身が前向きではない

現時点では監督候補者の第一人者として名前が出てくるような立場ではないこともあり、黒田氏自身も「監督のオファーが来たら前向きに考える」というコメントは未だ発したことはないと思われる。

3連覇の後3年連続Bクラスで、チームは再び長かった「低迷期」「弱小チーム時代」に逆戻りしているという説も出ている。

黒田氏本人も、現役を引退した後はまだしばらく野球を外から見てみたいと発言していた。

カープへの愛着はあったとしても、自分が監督になって上昇気流に乗れるか否か、チーム状態を見て引き受けるかどうか決めるということもあるのではないだろうか。

2022年広島カープ次期監督は誰か?/黒田博樹氏ではない3つの理由 (まとめ)

佐々岡監督になって2年連続Bクラスが確定的となり、広島カープのシーズンオフは監督交代モードに突入しそうでり、2022年の次期監督は誰になるかを考えまとめてみた。

また、2022年の次期監督として黒田博樹氏の可能性は低く、その理由を3つあげ、分析してみた。

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