FC岐阜の浦和·柏木への移籍金·移籍条件は?獲得の理由は?

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浦和·柏木のFC 岐阜への移籍が正式に決定した。

レンタルではない完全移籍であり、しかもJ1からJ3という点に注目が集まっている。

気になるのは、J1時代の高年俸をFC 岐阜が払えるはずがなく、実際の移籍金や移籍条件はどうなったかという点である。

加えて、開幕後になっても、他のクラブからオファーのなかった柏木を岐阜が獲得した理由も興味深く、そうした気になる話題を調べ、追ってみた。

FC 岐阜が提示した浦和·柏木への移籍金·移籍条件は?

常識的に考えれば今年の年俸8000万レベルだった柏木はJ3では10分の1に落ちても不思議はない。

3月14日のJ3開幕前に交渉成立したということは、浦和と岐阜双方にとってメリットのあるかたちに落ち着いたと考えられる。

チームの和や規律を重んじた浦和が、今年は年俸の8割くらい肩代わりして交渉を成立させた可能性もあるし、事実上「懲戒解雇」に近いイメージの契約解除のため、大幅減俸と移籍金なしという条件も十分考えられる。

いずれにしても詳細はこれから明らかになってくるはずである。

浦和·柏木の現状と移籍までの動き

柏木陽介は今年33歳のベテランだが、禁止行為を再三繰り返し何度か厳重注意処分を受けてきたが、今年は浦和との契約は更新されることはなくなった。

先を見据えて国内·国外両方の移籍を視野において活動していた。

しかし現実は厳しく、J1やJ2からのオファーはなかった。

その間、タイの強豪2チームからのオファーはあったが、柏木は国内を希望してオファーに乗らなかった。

国外に移籍しなかった理由は明らかではないが、息子の教育を国内で行いたい意向だとか、奥さんの強い意向が働いたという見方もある。

いずれにしても、柏木は新天地で出直し、チームとしての方針でもある地域振興や社会貢献にも積極的に関わる意欲を見せている。

柏木は、たとえJ3であっても必要とされてサッカーの試合に出られる環境を与えられたことに感謝するとコメントしていたが、本音だと思われる。

FC 岐阜が浦和柏木を獲得した理由は?

若い頃は香川真司より上と言われて長年J1リーグに在籍してきた底力は捨てがたいものがある。

まだまだ柏木には名前だけで岐阜のファンを増やしたり関心を集めて岐阜の試合を見に来る観客数を増やす力もある。

今年の岐阜はJ2昇格が見込める位置にいて、攻守に切り替えの速いサッカーを目指している。

そうしたチーム事情にピタリ一致したのが柏木だった。

昨シーズンJ3で6位の岐阜は今季、前FC 東京コーチ安間貴義を監督に招聘した。

さらに今月からチームの新GM に小松裕志氏が就任し、FC 岐阜としての強化ポイントや戦略を考えたときに、柏木獲得で大きなメリットを手に入れられるというチームとしての合意や確信があったに違いない。

FC 岐阜の浦和·柏木への移籍金·移籍条件·獲得理由(まとめ)

FC 岐阜が浦和·柏木にオファーした移籍金·移籍条件について調査しまとめた。

また、柏木の現状と岐阜のチーム事情を踏まえ、柏木獲得に至った理由を考えてみた。

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