島田晴香(元AKB)が会社経営で社長!引退理由は起業のため?

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島田晴香

AKB48でチームKの副キャプテンを務めた島田晴香さんが、卒業後に起業家に転身したことが話題になっている。

引退理由も女子プロレスに転向するとか結婚するとか様々な噂が出回ったが、実は起業を構想していたのか、調査してみた。

島田晴香さんが会社経営して社長になったことも注目を集めているが、起業にかける思いや目的、具体的な企業内容・業種にもふれてみた。

島田晴香(元AKB)の引退理由は起業のため?

島田晴香さんは2017年にAKB卒業と同時に芸能界を引退し、ロンドンへ留学している。

ロンドン滞在中は日本語をシャットアウトし、自らを厳しい環境に追い込んでアイドルからビジネスパーソンへの転身を志向しているかのようだ。

起業する前に広告代理店へいったん就職しているが、これもその先に自分で事業を起こすことを見据えたキャリア蓄積の行動に見える。

少なくとも、アイドルを辞めた後のセカンドキャリアとして見据えたのが会社員としてのOLではないのは明らかだ。

島田晴香さんの実家は旅館業を営んでおり、家業を手伝いながら父から旅館業の経営について学ぶところがあり、経営者としての父親の背中を見ながら育ったことで自ら起業する上でのししつも磨かれたに違いない。

また、土砂災害に見舞われた地元・熱海を支援するクラウドファンディングも始めるなど精力的に活動し、アイドルを辞めた後の活動の履歴が起業に向けて1つにつながっているかのようだ。

島田晴香(元AKB)が会社経営で社長!

島田晴香さんは広告代理店への就職を経て2020年5月にアイドルのセカンドキャリアをサポートするための会社を設立した。

さらに、2021年の最近2社目を立ち上げ、8月20日に新たな事業とは何かも公表している。

昨年5月に「株式会社Dct」を設立した目的はアイドルのセカンドキャリアをサポートすることだった。

現役の48メンバーや46グループのメンバーにセカンドキャリアとして一般企業に就職するという選択肢を増やしてもらいたいという思いが起業理念に結びついた。

PCスキルやビジネスマナー、マインドセットなどを学びながら企業とのマッチングもサポートするという、芸能人のためのセカンドキャリアサポートビジネスである。

自分が分からなくて苦労してきたノウハウや知識、学び方の手順などが凝縮されたプログラムを考えているという。

今年、2社目として7月22日に設立した会社は「クローバーアカデミー」という教育機関で、高校卒業後に入れる学習サポート校である。

セカンドキャリアを見据える子ばかりでなく、現在芸能活動をしている子、ファーストキャリアで芸能界を目指している子たちも入ることができる。

ファーストキャリアを考えている子たちは、演技レッスンやボイストレーニング、ダンストレーニングなど、アイドルの土台となる部分も学べる。

セカンドキャリアが保育士に特化したコースをまず作り、これから間口を広めていく構想だという。

島田晴香さんが芸能と大学のスケジューリングが全くできなくて、大学に行けなくなってしまい、結局、大学2年から4年まで、3年間は休学することになった苦い体験が原点にあることで、「学校」とか「教育機関」という業種・業態に特別に入れ込むことになっていった。

地元・熱海の土砂災害で被災した地域を支援するためにクラウンドファンディングを始める活動をしたのと同様、「クローバーアカデミー」の設立資金もクラウドファンディングで調達する構想を持っている。

こうして見てみると、アイドルを引退後個人的なキャリア蓄積で温めてきた構想からビジネスチャンスを見出し、きちんと公共性のある起業の理念に結びついている。

島田晴香さんが社長をつとめる会社経営が軌道に乘るよう応援したい気持ちである。

島田晴香の起業についてのコメント

AERA dot.配信のコメントから引用したい。

グループ在籍中もメンバーの中でも頭の良さは際立っていたけどね。ただ強気の性格とかもあってそれほど人気はなかったけど、とにかく存在感は凄かった。いたってそういったメンバーは卒業後も芸能界にしがみついていたものだけど、彼女はきっぱりと芸能界からおさらばし、第2の人生を歩み始めた。それだけの覚悟もあっただけにこの頑張りはうなずける。

引退した人が後輩に関わる。
プロスポーツの世界では当たり前だけど、アイドルではなかなか珍しかった。

最近、元アイドルがアイドルをプロデュースする例も増えてきて、ようやくアイドル業界全体が次のステップに進んだという感じがする。

島田さんがやろうとしていることには非常に意義があると思う。

上場できるくらいまで頑張ってほしい。

そもそも、アイドル卒業後に会社に就職してパソコンスキルが低いからと自分を卑下することはない。

周りが持っていないスキルをたくさん身に付けているし、そういったスキルを活かせる仕事も世の中にはたくさんあります。

足りないスキルなんてあとから身につければいいだけ。

同年代の同僚の中で、数万人を前にスピーチした経験のある人が何人いることか・・・

アイドル現役時代は同期の9期にエースの島崎遥香、2代目総監督横山由依達がいて、所謂「運営からの推され」ではなかったけど、大場美奈の休止で急にチームのキャプテン代行を任されたり、後輩から名指しで「怖い」と言われるなど、「鬼軍曹」的ポジションで存在感があった。
経験上、リタイアした子達の気持ちも分かるだろうし、こういう後進の指導にあたるには適任なんじゃないかな?

本人の頭の良さ、リーダーシップを肯定的に受けとめて起業の道を歩みだした島田晴香さんの背中を押すようなコメントが目立った。

島田晴香(元AKB)の起業理由と起業の業種・理念や思い(まとめ)

元AKBの島田晴香さんが引退後にたどった履歴を集約すると、起業に向けての1つにつながった道筋ができてくる。

芸能人のセカンドキャリアをサポートする会社とファーストキャリアでスキルを高める教育機関(学校)という2つのビジネスを立ち上げている。

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