ドコモ アハモ乗り換えの注意点とは?景表法違反となる問題点とは?

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NTTドコモの格安の新プランahamo(アハモ)の提供開始にあたって、実は高額な別プランへ勧誘するための手段であり、おとり広告や優良誤認を招く手法のため景表法にいはんするのではないかという疑惑が浮上している。

3月26日からahamo(アハモ)のサービス開始となるが、ドコモのアハモに乗り換える際の注意点とは何か、また、ドコモの勧誘手法が景表法違反となるということは具体的にはどのようなことか、調べてみた。

ドコモ アハモ乗り換えの注意点とは?

NTTドコモの格安新プラン「アハモ」とは?

「アハモ」とは、NTTドコモが2021年3月26日からスタートする格安の新料金プランをいう。

アハモのプランの内容としては、利用できる月間のデータ容量が20GB、5分以内の通話無料で月額税別2700円というプランだ。

このブログの筆者もドコモユーザーで、早速申し込みしたいと思ったが、オンライン受付け専用プランで、ドコモショップでじっくり話を聞いて疑問点をクリヤーしてからにしようと思っていたところ当てがはずれた。

ドコモの新プランahamo(アハモ)乗り換えの注意点とは?

ドコモショップを訪れるユーザーはほとんどがドコモの客であるため、ドコモは出張販売に乗り出している。

出張販売とは、商業施設のイベントスペースや駅前商店街の一部を借りて営業を行うことをいう。

アハモをメインとして売り込むことを目的としており、アハモフック(=アハモで釣る)と呼ばれ、最大の使命は他社の客をドコモに乗り換えさせることだ。

東洋経済の記者の調べが詳細なニュース報道されていたが、「アハモにするなら今からドコモに乗り換えておいたほうがラクです」という勧誘を受けた場合、それは真実ではないということである。

ドコモに乗り換えることなく他社から直接アハモに乗り換えた方がはるかにラクである。

総務省の指導で、他社からドコモに乗り換える場合、詳細な説明を要するため、1時間は説明を聞かなくてはならないのに対し、オンラインで他社から直接アハモに乗り換える場合は、はるかに簡単であるということが事実として分かっている。

ドコモのアハモ勧誘手法が景表法違反の恐れもある!

アハモの勧誘手法は景表法上の「優良誤認」にあたるか?

上記のとおり、出張販売の店頭の説明では、他社からよりも、あらかじめドコモに乗り換えておいた方が楽だという説明が事実ではない、むしろ逆だということが分かっている。

従って、携帯電話会社の選定基準で重要な役割を果たす「契約手続きの負担度」でドコモのほうが優れているという「優良誤認」に当たる可能性が高い。

アハモの勧誘手法は景表法上の「おとり広告」にあたるか?

ドコモの出張販売にあたって、アハモの説明をすることを前提として客を呼び込んだ上で、実際はもっと高額な大容量プラン「ギガホ」の勧誘にすり替わっていたというニュース報道がなされている。

これも事実ならば、「おとり広告」にあたる可能性が高い。

「優良誤認」も「おとり広告」も景表法違反にあたるため、ドコモは組織ぐるみで景表法違反に該当していた可能性が高い。

というのは、このような勧誘手法が販売マニュアル化されていたということも分かっており、全社的な手法だったことが明らかだからだ。

ドコモ アハモ乗り換えの注意点&景表法違反の問題点(まとめ)

NTTドコモの格安新料金プラン「アハモ」のサービス開始にあたって、大きな問題が浮上している。

アハモに乗り換えるにあたっての注意点についてふれるとともに、アハモの勧誘を前提とした出張販売の手法が景表法違反にあたる可能性が高いという点にもふれた。

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