新型コロナワクチン接種はいつ開始で誰から?冷凍保存と安全性は?

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新型コロナウィルス感染症対策として国民の期待が集まっているワクチン接種の具体的な日程がどうなるか関心の的になっている。

ワクチン接種についての国民の期待を背景に、政府でもこの問題への取り組みに力を入れている。

河野太郎氏のワクチン担当大臣就任の他、首相官邸のホームページでもコロナワクチン特設サイトも創設し、情報発信を始めた。

国民の一番の関心としては新型コロナワクチン接種はいつ開始で誰からという点であり、接種開始までの冷凍保存や接種の安全性の問題であり、最新情報を調査してみた。

新型コロナワクチン接種はいつ開始で誰から?

河野大臣が明らかにした「いつ開始で誰から」

河野行革担当大臣は新型コロナウイルスのワクチン接種の調整役をつとめ、また新設のポストであるワクチン担当大臣として国民全員のワクチン接種の早期実現に向けての当事者として多忙な毎日だ。

国民の関心は自分を含めた一般の国民がいつから接種できるのか、であるのは明らかだ。

しかし、政府から発信される情報は一枚岩ではなく、坂井官房副長官の会見で発表したことと河野ワクチン担当大臣の発言内容が食い違っていたりして、何が正しいのかが不明確になった。

そこで、現時点で明確になっている内容を明らかにしてみる。

まず、坂井官房副長官がワクチンについて発表した「今年6月までに必要な数量の確保を見込んでいる」という情報は「政府内で情報の齟齬があった」としていったん削除するとしたが、坂井官房副長官は「齟齬」はなく「削除」もしないと語った。しかし、要点は下記の河野大臣の発表に集約される。

河野大臣が明らかにしたのは、現時点では2月上旬の接種を目指している。ただし、全員対象ではなく優先順位がある。

優先順位の上位はまずは国立病院を中心としたおよそ1万人の医療従事者に、次いで全国の370万人の医療従事者、高齢者、基礎疾患のある人などの順番で接種を検討していると述べた。

それ以後のことは供給スケジュールが明確になってから明らかにされるので、優先接種の対象ではない一般の国民がいつから接収を受けられるかはこれからの発表待ちということである。

首相官邸公式ページのコロナワクチン特設サイト

首相官邸ホームページではアクセスするとすぐ目立つところに「コロナワクチンの特設サイト」が設けられた。

河野大臣のメッセージとともに、国民に向けた政府の統一見解はこの公式ページで「確認できる。

ここには、現段階の準備状況や接種スケジュールの決定した対象者というすでに発表が合った内容に加えて、ワクチンの供給先企業名、供給体制の準備状況、その他ワクチンそのものについて理解を深める内容がまとめられている。

首相官邸公式ページ

ワクチンの冷凍保存と安全性

ワクチンの確保

米国モデルナ社ワクチン5,000万回分、英国アストラゼネカ社ワクチン1億2,000万回分、米国ファイザー社ワクチン1億4,400万回分の合計3億1,400万回分の供給を受けることについて、契約締結に至っている

新たに開発が進められているワクチンのうち、メッセンジャーRNAワクチンは、有効性を保つために冷凍した状態で運搬や保管することが必要と考えられています。そのため、ドライアイス入り保冷ボックスや、マイナス70℃やマイナス20℃での保管が可能な冷凍庫の準備を進めています。実際に流通や医療の現場が対応できるよう、引き続き、準備を進めていきます。

首相官邸公式ページではワクチンの確保や冷凍保存の体制についてこのように述べている。

また安全性や副作用についても安全性の確保に全力をつくしているが、どのようなワクチンも副作用の可能性はあり、国民の疑問を解消できるような情報をQ&A方式でまとめている。

新型コロナワクチン接種について(まとめ)

新型コロナワクチン接種について、2月下旬からの優先接種の対象者の情報だけが確定しており、今年6月までに国民すべてに必要なワクチン確保を見込み、全力をあげる。

首相官邸公式ページではコロナワクチンの特設サイトを設けて、国民から集まる関心事項に関する情報を提供し、質問に答えている。

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