長野久義 レギュラー奪取の条件と可能性は?巨人復帰が追い風で再ブレークも!

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長野久義は巨人でレギュラーを取れるか?

5年ぶりに古巣の巨人に復帰した長野久義への期待が高まっている。

仲が良かった坂本勇人の精神的な支えとなったり、気配りの男として長野の人柄がチームに与える好影響も大いに期待されている。

もちろん、長野への期待は「人柄」による好影響に留まらず、まだまだ錆びついていないとされる「打撃」で再び目を見張る活躍を見せてくれることである。

広島カープでは在籍4年間で規定打席に到達したシーズンはゼロで、代打中心としてスタメンで出場することが少なかったため、本人にとってもチームにとっても不本意な結果に終わった。

巨人復帰の今年で38歳を迎えた長野久義がレギュラー奪取することは決して簡単なことではないが、可能性は大いにあるという見方は出ている。

長野久義が巨人でレギュラー奪取するための条件と可能性を分析してみた。

また、巨人復帰が追い風となって再ブレークすることも考えられ、そのための条件をシミュレーションしてみた。

長野久義 レギュラー奪取の条件と可能性

長野久義は外野ならどこでも守れ、守備力や脚力も衰えをみせていない。

また、その「天才的」とも言われるバッティングセンスと勝負強さは巨人でレギュラーを狙う外野陣にとっても脅威となるだろう。

丸佳浩の中堅は確定的で来日2年目のウォーカー・ポランコが両翼を守るシフトの可能性が高く、若手の増田陸や秋広優人がレギュラー争いで割って入ることが考えられる。

その中で、長野久義の役割は巨人でも控え選手となり、代打の切り札という位置づけになるのだろうか?

決して簡単なことではないが、長野にはかつて巨人で入団1年目から主力打者として活躍し、2年目の11年に打率.316で首位打者、12年に最多安打(173)のタイトルを獲得した実績がある。

来日2年目のウォーカーやポランコが攻め方を覚えられて打撃不振に陥ったり、2年目のスタメンでベンチの期待に応える数字を残せないときは大いにレギュラー奪取のチャンスがある。

丸のレギュラーも絶対的に約束されたものではなく、現在の丸の状態なら長野の方が期待できると首脳陣が判断したときもレギュラー奪取のチャンスとなる。

若手の増田陸や秋広優人も長野の実績よりも期待値が大きいと思われる結果を残せなければ、ここでも長野に勝機が生まれる。

代打の1打席だけよりも、レギュラーとしてフル出場することで調子を上げていくタイプであるだけに、逆説的な言い方になるがレギュラーを継続できることがレギュラー奪取の条件となる。

スロースターターと言われ、春先よりも夏場に調子が上がってくる長野にとっては克服すべき試練が待ち構えている。

その春先のオープン戦、開幕してから1か月のシーズン初めに首脳陣に強烈なインパクトを残すことが求められる。

その条件をクリア―すればシーズンを通してレギュラーに定着できる箪笥が生まれ、それができなかったときはシーズン途中から他の選手との兼ね合いでレギュラー出場のチャンスをうかがうことになる。

しかし、シーズン途中から、特に夏場から優勝争いが佳境に入る秋口にかけて長野の勝負強さと勝負勘が強く求められ、その時期のレギュラー奪取の可能性も高い。

まさに巨人復帰が追い風となって起きる長野の再ブレークである。

長野久義 巨人復帰が追い風で再ブレークも!

今季の巨人には過去の実績に加えて、その人柄や性格でチームに貢献できる実力者が2人加入した。

元ソフトバンクの松田宣浩と広島から無償トレードが決まった長野久義である。

ともにムードメーカーや精神的支柱としての役割が期待されているが、貢献する方向性がこの2人では全く異なる。

松田宣浩は派手なアクションで表向きのリーダータイプとしてぐいぐい引っ張っていくタイプだ。

これに対して長野久義はリーダーシップは発揮するものの、決して表に立つタイプではなく、若手にも実績のない選手にも裏表なく気配りができる「裏方的」なリーダーシップだ。

しかし、チームの主将でもある坂本勇人が長野の復帰を最も喜んでいる。

マスコミに叩かれ、SNSでも炎上してともすれば来季も自分のトラブルを引きづりかねない坂本勇人とかつて最も仲が良かったのが長野久義ある。

坂本勇人が「長野効果」で本業の野球の実績でも再生されるようなら昨年の賃貸ムードは一掃され、チームの活性化が一気に進むかもしれない。

明るいムードメーカーの「熱男」松田宣浩とともに、長野久義の復帰がまず精神面からチームを立て直すようなら、そのことが長野自身にも好循環を生みだし「再ブレーク」するは農政が高い。

自分の復帰でチームが活性化され、全体的に好循環が起きていくということは長野自身にとってこれ以上ないモチベーションアップの材料となる。

メンタル面が本業の実績に大きく影響することはスポーツ界に限ったことではない。

新井新監督・黒田アドバイザーという精神的支柱を得てモチベーションアップが期待される広島カープと巨人が優勝争いする可能性もある。

夏場から秋口にかけて特に長野の経験値が生かされれば、長野の望むように巨人・広島両チームの優勝争いが大きく現実味を帯びてくる。

長野久義 レギュラー奪取の条件と可能性/巨人復帰が追い風で再ブレークする条件(まとめ)

5年ぶりに巨人復帰となった長野久義のレギュラー奪取の条件と可能性について分析してみた。

外国人や若手とのレギュラー争いに打ち克つことやシーズン当初から活躍を見せることでチーム内での優先順位を勝ち取ることなど、長野にとって克服すべき課題もある。

しかし、その可能性も非常に高いことを記事内で述べている。

長野の復帰によって首相の坂本勇人が蘇り、ソフトバンクから加入した松田宣浩ともにメンタル面でチームの活性化に貢献できれば、長野自身のモチベーションアップとなって再ブレークが期待できる。

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