秋山翔吾はどこへ行く?広島が西武・ソフトバンクより有力な理由!

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秋山翔吾

パドレス傘下の3Aエルパソを自由契約となった秋山翔吾の去就に注目が集まっている。

終始変わらず信頼関係を構築してきた西武以外にソフトバンクや広島も獲得に名乗りをあげており、秋山翔吾が日本復帰するときはどこへ行くのかが気になる。

秋山翔吾の意中球団はどこかの情報も探ってみた。

かつての所属球団であり、信頼関係を継続している西武以外の選択肢があるとすれば、豊富な資金力を誇るソフトバンクより広島が有力とされる理由を分析してみた。

秋山翔吾はどこへ行く?

2022年秋山翔吾の現在

西武から海外フリーエージェント権を行使して2020年にレッズ入りした秋山翔吾は、2022年開幕前に戦力外となった。

パドレス傘下のマイナー3Aエルパソと5月に契約したが、これをきっかけとしてメジャー昇格はならず、6月16日に自由契約となった。

メジャー球団からのオファーがなかったと代理人から伝えられた秋山翔吾は、日本球界に復帰して次の決断をする意向であると伝えた。

秋山翔吾争奪戦:どこへ行くかを巡る情報

秋山翔吾が移籍してからもコミュニケーションを絶やさず、練習の便宜を図ったりして信頼関係を構築してきた古巣の西武ライオンズは当然、真っ先に手を挙げた。

渡辺久信GM自らが獲得交渉に乗り出し、復帰のオファーを提示しながら説得にあたると思われる。

一方で栗原、上林の故障離脱で外野手補強が早急の課題となっているソフトバンクが有力な対抗馬と見られているのはやはり豊富な資金力だ。

盤石と見られる渡辺―秋山本人のホットラインをもし崩せるとしたら、西武の倍額~3倍の条件提示に2人の息子がいる秋山の家族に対する手厚いケアは必須条件となる。

移籍先を決めるにあたって資金面や条件面が有力になるようなら、西武を上回る条件提示が可能なソフトバンクという可能性もある。

さらに注目されるのは広島カープで、鈴木誠也の穴が埋まらず西川龍馬という3番打者の離脱もあり極端な得点力低下に苦しむチームの現状を打破すべく、秋山獲得に本腰を入れようとしている。

従って、現状では古巣の西武ライオンズが本命となり、ソフトバンクと広島が対抗馬としてこれから争奪戦の前面に出てくると思われる。

広島が西武・ソフトバンクより有力な理由!

広島の強み(切り札):菊池涼介と秋山翔吾の関係

西武の「古巣」というアドバンテージやソフトバンクの豊富な資金力に対抗できる広島の強み(切り札)は菊池涼介の存在だ。

広島の地元放送関係者の指摘によると、菊池涼介と秋山翔吾の親密さが大きな武器になるという。

両者の仲が特に深まったのは19年のプレミア12。各球団の主力が集まった事前合宿では菊池と2人でチームの中心となり、率先して他の選手とコミュニケーションを図った。チームの潤滑油を買って出たわけです。秋山はケガで本戦を辞退したものの、2人の努力の甲斐もあってチームは結束。日本に初優勝をもたらした。その菊池と一緒にプレーできるとなれば、秋山への大きなアピールになるはずです。

引用元:日刊ゲンダイDIGITAL

西武では長く不動の一番打者として活躍した秋山翔吾が広島で菊池涼介と1・2番を組むことも視野に置いて説得すれば、資金力とはまた違った広島のアピールポイントとなりそうだ。

広島の切り札:鈴木本部長

金銭交渉となった場合、一番不利なのは広島であるのは間違いない。

しかし、強肩堅守、俊足の秋山が自分を一番アピールできるのは、広い球場を本拠地に持つソフトバンク、広島の方では?と分析する球界関係者もいる。

その中でソフトバンクを押しのけて広島入団を確定させるとすれば、切り札となる人材の説得以外にない。

その切り札となりそうなのが鈴木清明球団本部長の存在だ。

鈴木本部長は2015年に新井、黒田の復帰交渉を手掛けたことで知られる。

黒田の復帰を巡ってはメジャー移籍後3年目のオフから毎年オファーし続け、5度目のオファーで結実させた実績は広島にとって大きな遺産となった。

鈴木本部長という人的資源が切り札となる広島はソフトバンクの資金力に対抗できる強みを持っていると言える。

さらに金銭面は第一の決定要因にはならないという下記の分析も、広島にとっては追い風となりそうである。

レッズで迎えた開幕直前に球団側の事情で40人枠を外された秋山には、今季支払われる予定の800万ドル(約10億8800万円)が保証されている。それに3Aエルパソでの参加報酬とNPB球団との新たな契約が上乗せされるため、多少の金額差は大きな問題とならないかもしれない。

引用元:ヤフーニュース

「戦力としてはもちろん、その存在がチームにもたらすものが大きい」と秋山を高く評価する松田オーナーの意向を誠心誠意伝えて、実際に交渉結実まで持っていく鈴木本部長の力量は他球団にとっては驚異となる。

秋山翔吾はどこへ行く?広島が西武・ソフトバンクより有力な理由!(まとめ)

日本復帰を決めた秋山翔吾の去就を巡って、秋山翔吾はどこへ行くかの可能性をあたった。

本命西武、対抗馬のソフトバンクと広島という構図が見えているが、その中で広島が有力となる理由を分析してみた。

「秋山翔吾 広島カープ入団はなぜか理由を検証!西武・ソフトバンクにないものとは?」

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