藤浪晋太郎のトレード申し込みは不発に終わる?移籍の壁はどこに?

スポーツ
藤浪晋太郎

毎年期待されながらノーコン病が治らず、期待を裏切り続けている阪神の藤浪晋太郎には、毎年トレード話がつきまとう。

今年もパリーグ全球団からトレード話が来ているが、最終的には申し込みが不発に終わる可能性が高い理由をとりあげ、移籍の壁はどこにあるかも分析してみた。

藤浪晋太郎のトレード申し込みは不発に終わる?

シーズン開幕してからしばらく低迷した阪神タイガースもようやく復調の兆しが見えて、現在はAクラスをキープしている。

ずば抜けた潜在能力とスピードボールの持ち主である藤浪晋太郎は期待してマウンドに送りだしてもどこか不安定で、最終的には失点を重ねてマウンドを途中で降りることが多い。

ただ、ネット裏からの他球団のスコアラーの情報では「復調の兆しが見られた」と評価されており、パリーグの6球団全部からトレードの申込みが現実にきているという。

ところが、現場を仕切る監督や首脳陣の評価はやはり計算できる投手の構想には入れられないということで、トレード要因と考えているのは変わりないという。

では、今シーズンのトレードはあるのかというと、不発に終わる可能性が高いという。

その理由としては、阪神球団のなかに「移籍の壁」があるからだという。

藤浪晋太郎のトレードを妨げる移籍の壁はどこに?

いまの1軍先発は売り時を探る品評会?

藤浪晋太郎に先発させる意味は、先発の頭数が足りないため仕方がないことと、1軍でもそこそこ活躍できますよというトレードのためのアピールだという。

新外国人ガンケルに復帰の目途が立たず、銚子が良いのは青柳くらいという現状から、矢野監督は仕方なく先発させているという。

最速156キロ、抑え気味に投げても150キロは出るという一級品の素材だが、懸念されているノーコン病は完治せず、ストライクゾーンに決まるかどうかは投げさせてみなければ分からない。

だから、現場の構想としては計算できる1軍メンバーの構想からは漏れているという。

最近の先発のように、7回4失点くらいにまとまってくれたときに、他球団のスコアラーの目に留まればと考えているはずだ。

しかし、そのトレードを阻んでいるのは首脳陣ではなく球団幹部の内部だという。

移籍の壁は球団のメンツ

今年のコロナ禍では、藤浪晋太郎はタニマチと会食していて感染したし、その後も1軍の練習に遅刻して2軍降格になるなど問題が多かった。

さらにシーズン開幕がコロナ禍で遅れたりしているうちに、球団も売り時を逃してしまった。

いまの球団内部には、ドラフト1位で獲得した金の卵を育てられなかったという引け目があるし、もし他球団に行かれて適切な指導で立ち直り活躍でもされたら面子にかかわるという思いがあるという。

となれば、藤浪晋太郎のトレード成立を阻み、移籍の壁となっているのは球団の面子であることになり、阻害要因は球団内部に抱えているといえる。

まとめ

2020年のシーズンが開幕して、未だにトレードのうわさが消えないのが阪神タイガースの藤浪晋太郎である。

藤浪晋太郎のトレード申し込みの話しがあっても不発に終わるとされる根拠、移籍の壁はどこにあるかの答えはそこにあるという話しをまとめてみた。

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