斎藤佑樹が今年もニッポンハムにいられる理由と結婚後の新境地

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ニッポンハム 斎藤佑樹

斎藤佑樹が今年でプロ入り10年目を迎える。

これまでに目立った活躍もなかったがトレードもなし、戦力外もなしという理由はどこにあるのか、また結婚したことで今年にかける意気込みとか新しい境地は開いたのかについて調べてみた。

昨年末の結婚は今年に間違いなくプラス

昨年末斎藤佑樹自身が一般女性と結婚、入籍したことを公表した。

結婚相手については色々と取りざたされているが、31歳の早大時代からの同級生であることしか分かっていない。

女優の清野菜名似の美女と言われる相手は、2018年、2019年と斎藤佑樹が右肩の故障や不調に悩まされていた期間を支えた女性でもある。

斎藤自身が理想の結婚相手像で語っているとおり、良くも悪くも投手としてわがままな自分をそれで良しとして受け入れてくれる女性ということであれば、斎藤を理解しこれから支えていくパートナーとして最適任だと言える。

その意味で結婚したことは今年の斎藤にとって間違いなくプラスに働くはずだ。

2020年の斎藤佑樹自身の生き残り戦略

斎藤は今年サイドスロー転向を吉村GMに直訴していた。

フォームや投げ方を根本的に変えることだから、それなりの裏付けがあってやることと思うが、いちかばちかの賭けであり冒険であるには違いなく、うまくいかないリスクもある。

もう一つ、栗山監督の掲げるショートスターターという立場で自分の生きる道を見出そうとしているのは注目に値する。

ショートスターターとは先発して1イニング限定で投げて2番手の先発につなぐ役割で、勝ち星とは無関係につなぐ役割でチームに貢献することが求められる。

斎藤も先発して7回を1失点に抑えるよりは1イニング限定で無失点に抑える立場に自分の適性を見出していて、今年はショートスターターとしてチームに貢献する覚悟を見せている。

そう考えるとサイドスローというリスクをとり、またショートスターターという栗山監督の構想している役割に乗り気でいることで、これまでになかった2020年こそ上昇気流に乗るという決意と覚悟をみることができる。

斎藤佑樹が首にならない理由

ここ9年間の成績をみれば、とっくに戦力外になったりトレードに出されていてもおかしくはないのになぜそうならなかったのか、その面でも斎藤は話題になっている。

10年たってもいまだに斎藤佑樹の注目度が高く、登板予告した日は観客動員数もアップするし、何よりグッズの販売が好調で営業面からみると斎藤がチームに在籍した方がメリットが大きいのだ。

それともう一つ、栗山監督が斎藤の能力を買っていることがあって、栗山監督が止めない限り斎藤佑樹がニッポンハムを出されることはないというのも確かであるようだ。

まとめ

昨年12月31日に結婚し斎藤を支える家族ができたこと、2020年に向けて斎藤が生き残るための戦略を考え既に動きだしていることから、今年の斎藤佑樹が活躍してくれる可能性が高まったと言って良い。

生き残り戦略の1つがサイドスロー転向、もう1つがショートスターターという1イニング限定登板を受け入れていることだ。

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