羽鳥慎一モーニングショー空気を読む力で長嶋一茂との一触即発回避

ニュース
羽鳥慎一

羽鳥慎一モーニングショーが好調だ。

内部に様々な問題を抱えながらも番組が解体の危機にまで至らないのはメインキャスターの羽鳥慎一の人柄とスキルによるもので、モーニングショーのレギュラーコメンテーターとの関係を見ながら検証してみたい。

長嶋一茂相変わらずのハラハラ発言でもコメンテーター安泰

2017年に特に大きな問題発言となったのが、プロ野球で広島とソフトバンクがマジック1の状況のときに、北朝鮮がミサイルを八社したことに対して長嶋一茂は「北朝鮮ごときでギャーギャーいうな」と発言したことだ。

長嶋一茂の問題発言は度々番組の安泰を脅かす危機要因となっていて、羽鳥慎一も発言を求めたときに長嶋一茂から「ごめん、いまの聴いてなかった」と返されてあきれる一幕もあったりして、番組は長く続いているけれども最初から順風満帆であったわけでは全然ない。

その後も長嶋一茂の問題発言は繰り返されているが、番組でのレギュラーキャスターの地位は安泰となっている。

芸能界の超大物の強力なバックアップがあるとささやかれているが、一方で、父の長嶋茂雄氏にもしものことがあったときにスクープとなるネタがとれることから、簡単には首にできないテレ朝の事情もあるという。

羽鳥慎一の空気を読む力で全てがうまく回っている

月曜から金曜の朝8:00〜という時間帯の激戦区を勝ち抜いて相変わらずトップの視聴率を保っているのは、羽鳥慎一の人柄とスキルが大きな要因になっているからに違いない。

レギュラーコメンテーター同士のコミュニケーションの問題もあり、長嶋茂雄の発言に対して玉川徹氏が見下しているともとれる態度をとったり、どとらかというと感情を表に表しやすい玉川氏の時としてとる憮然たる表情に対しては、その場をとりなして玉川氏の冷静な発言がとれるように視点を変えてコメントを求めるとか、見ていて羽鳥慎一が見事だと思うことが度々ある。

総体的に相手の長所を引き出す力、空気を読む力が際立っているのが羽鳥慎一ではないかと思う。

今年もそのたずなさばきが評価され、「好きな男性アナウンサー」トップの座はゆるがないようだ。

まとめ

テレ朝の羽鳥慎一モーニングショーは、数年前から爆弾要因を抱えている。

問題発言になりがちなレギュラーコメンテーターの玉川徹氏と長嶋一茂氏の暴走をくいとめたり、視点を変えて雰囲気も好転させる発言に導くなど、空気を読む力が際立って優れていることであり、このスキルが揺るがない限り番組解体の危機はありえない。

 

タイトルとURLをコピーしました