ヤンキース田中の移籍先本命はどこ?日本球界復帰ならどこへ行く?

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ヤンキース田中

ヤンキースで長年活躍した田中将大が今期フリーエージェントの権利を獲得したことで、その去就、移籍先はどこになるか注目されている。

ヤンキースと契約しない場合に田中に興味を示すメジャーリーグの球団名がいくつかあがっていたが、最近になってヤンキース以外であれば特にメジャーに限定せず日本球団に移籍の選択肢も出てきたため、そちらも大きな関心を呼んでいる。

では、ヤンキース田中の移籍先本命となるのはどこか、田中本人の意向も踏まえて考えてみる。また、日本球界復帰ならば可能性が高いのはどこの球団かも調べてみた。

ヤンキース田中の移籍先本命はどこ?

メジャー球団の本命はヤンキース?

まず昨年田中のフリーエージェントが決まってからはヤンキースか日本復帰かの選択肢になるという一部米メディアの報道が目立っていた。

それに対して、田中本人からは「自分に興味を持ってくださる全ての球団の中から考えています」と投稿したことが話題を呼び、日本の各球団も俄然獲得の可能性を検討するようになった。

では田中本人にとって移駐の球団とはどこかというと、やはりヤンキースだといわれている。

田中は慣れ親しんだニューヨークの街とヤンキースというチームに愛着があることと、これまで達成できなかったワールドシリーズ出場という夢を持っているため、その実現可能性を考えてもヤンキースは有力候補となる。

それが根拠となって田中の第1希望はヤンキースとの再契約といわれている。

田中とヤンキースとの再契約の可能性は?

問題はヤンキースが田中との再契約にいまのところあまり積極的ではないということである。

何といてもヤンキースがDJ・ラメーヒュー内野手(32)との再契約を最優先事項にしていることがネックとなって再契約交渉がなかなか進まないという事情がある。

しかし、実績のある田中との再契約にも当然のことながら関心がないわけではなく、年俸の金額がもっと低く済めば再契約に応じる可能性は高いとされている。

来季の契約交渉でチームは田中に2300万ドル(約23億9200万円)レベルの金額の年俸を払うことは拒んだが、年俸1200万ドル(約12億4800万円)から1500万ドル(約15億6000万円)あたりに落ち着くならば、依然ヤンキースとの「再契約の可能性はあるとされる。

田中がこの水準の年俸で本命として描いているヤンキースとの再契約を最優先事項に選ぶかどうかはまだ今後の進展を見守る必要がある。

田中の移籍先候補となるメジャー球団とはどこ?

田中は日本のプロ野球で頂点を極めた後メジャーでも活躍し、7年間で78勝をあげ、オールスターに2度も選ばれ、いまだに先発ローテーションの柱となれる力はいっこうに衰えておらず、それこそ先発の頼りになる頭数をそろえたい球団にとっては魅力十分だろう。

その中でも田中の夢であるワールドシリーズ出場の実現可能性が高いところに絞るとしても複数の候補が出てくる。

米メディアで名前が挙がっているのはエンジェルス、メッツ、レンジャースなどだが、これらのチームは特にどこが一番大きな誘因をもっていると言えない関係で横一線というところである。

MLB.comというメディアはまた違った見解を示しており、シカゴ・ホワイトソックスの名前を挙げる。

今季のMVPに選ばれたホセ・アブレイユを中心とした打線は強力で、今季はヤンキースに次ぐリーグ2位の得点を叩き出した打線は十分な援護を与えて、田中の勝ち星が大きく伸びる可能性がある。

投手陣も先発の1・2番手と抑えは強力なため田中が先発の3番手に座るのは適材適所で、総合的に考えて、田中が加わることでワールドシリーズn制覇に大きく近づくという。

あとは、他チームよりも抜きんでた田中に対する関心をホワイトソックスが維持し、それなりの条件と年俸を用意するかどうかが田中の食指が動くかどうかの決め手になるだろう。

ヤンキース田中は日本球界復帰ならどこへ行く?

ヤンキース田中は年俸と条件で勝負の球団を優先に考えるか?

年俸と条件を優先にするならば、早速名前の挙がる球団はいくつかある。

その筆頭は巨人であり、エース菅野の離脱を考えると先発の頭数をそろえることは至上命令となる。

また、大物メジャーリーガーや日本のFAでもこれまで超大物の獲得を繰り返してきた経緯から、日本球界復帰を視野に置くならば、まず第1に手をあげそうな球団の1番手となる。

さらに、巨人に劣らない豊富な資金力で勝負できるソフトバンク、阪神も有力候補といえる。

あとは、日本球界復帰を選択肢に置いたとき、田中が年俸と条件・待遇に最大の関心をもつならば、こうした球団は日本球団のなかの最終力候補となる。

ヤンキース田中の意中の日本球団は楽天?

ニューヨークに隣接するニュージャージー州最大のメディア「NJ.com」が2021年になってから報道したところによると、日本球団復帰の場合はすばり「楽天」だという。

NJ.comの報道では、田中はヤンキースと再契約しなければ、長年親しんだ古巣のパリーグの球団に戻る可能性について示唆した。

「タナカは楽天ゴールデンイーグルスでキャリアを終えることを長年考えている」と関係者は述べている旨を伝えたが、田中に近しい関係者としたうえで名前は伏せているという。

また、「タナカがヤンキースに戻ることを望んでいて、金額に関係なく来季世界一を目指せないチームでプレーすることに興味はないとしている」とも報道している。

もし、それが本当ならば、ヤンキース残留か楽天復帰かの二者択一という選択肢が、現段階では最も現実性が高いといえる。

まとめ

ヤンキース田中投手がフリーエージェントになったことで話題になっている「移籍先の本命はどいこか」のテーマを分析してみた。

また、選択肢の1つとして考えられる日本球界復帰ならどこに行く可能性が高いかについても調べまとめてみた。

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