ジェレミーリンの今の国籍問題とは?プレースタイルの凄さと海外の反応!

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ジェレミー・リン

中国のプロバスケットボールリーグ(CBA)に所属する北京ダックスがジェレミー・リンと契約したことを正式に発表した。

ジェレミー・リンはアメリカカリフォルニア州の出身でありながら両親が台湾人で中国系のアメリカ人であることから国籍問題に直面している。

一方、プレースタイルはNBAでも高評価を受け海外の反応も受けが良い。

ジェレミーリンの今の国籍問題とは?

ジェレミーリンを見限ったNBA

ジェレミー・リンは既にNBAで8つのチームを経験し、8番目のチームトロント・ラプターズ(Toronto Raptors)ではチャンピオンシップを勝ち取った。

しかし、チャンピオンシップをもたらしたことは次のNBAkaranoオファーにつながらず、ジェレミー・リンはフリー・エイジェントとなっていた。

ジェレミー・リンは台湾のテレビ番組に出演した際、涙を流し、「NBAから見限られたような気がした」と落胆した。

それから、ロシアのCSKAモスクワからオファーがあったものの、NBAへの未練を断ち切れず、ロシアからのオファーは断ったとも言われたが、最終的にはCBAでプレーすることを決断した。

その後、自身のSNSでは「アジア人を代表してNBAレベルで活躍するという歴史を作ったことを僕は誇りに思っている」と述べ、新天地のCBAへの移籍への前向きな気持ちを語った。

CBAという新天地での活躍次第では、再びNBAからのオファーという選択肢も十分あり得るため今後の活躍が期待される。

ヘイトクライム(憎悪犯罪)に立ち向かうジェレミーリン

全世界が新型コロナウィルス感染の問題に大きく揺さぶられるなか、ジェレミー・リンは自身でも自分の身辺でも、アジア系アメリカ人にたいする差別や偏見、憎悪、またそれらに起因する憎悪犯罪(ヘイトクライム)に直面している。

今年、トランプ大統領が新型コロナウィルスを「中国コロナ」と呼んだことを彼は批判したし、自分の周辺で起きるヘイトクライムがらみの差別や犯罪については目をそらすことなく直視はしている。

しかし、憎悪には憎悪をもって対応するのではなく、自分の中国での真剣なプレーで闘いながら勇気を与えていくこと、SNSでもアジア系の選手に対する優位を与える発信をしていくことが今後のジェレミー・リンの生き方になる。

「逆境に耐え、課題を克服すれば暗闇の中でも光になれる」と、ヘイトクライムの脅威にさらされるアジア系の人たちを鼓舞する。

ジェレミーリンのプレースタイルの凄さと海外の反応

ジェレミー・リンのプレースタイルについては、非常にオフェンス力のあるポイントガードとして知られている。

スイ-ド感よりも大切なドライブインができて、ミドルレンジジャンパーが上手い。

主にレイアップやミドルレンジジャンパーの特典が多い。

アシスト能力も高く、フリ-のプレーヤーを見つけ出すのも上手い。

一般的にはアジア系の選手がガードとして活躍するのは難しいといわれるが、ジェレミー・リンはNBAでそれが間違いであることを証明した。

海外の反応も、注目度が高く、フリーエージェントになると同時に、ロシアからのオファーがあったし、中国でも日本でも注目される選手である。

ジェレミー・リンについてのTwitter投稿から

ジェレミー・リンについてのまとめ

NBAをフリーエージェントになったジェレミー・リンのCBAへの移籍が決まった。

自らの課題を抱えながらもSNS等を通じて、また自身のぷれーすたいるを通じてアジア系の人たちの希望の星として生きようとしている。

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