斎藤佑樹今季1軍スタートの現状とプロ10年目の決意と年俸速報

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高校時代から常に注目を集め、花形スターの道を歩んでプロ入りした斎藤佑樹が、いよいよ今季で10年目を迎える。

プロ入り3年目から7年間で挙げた勝ち星は4章のみ、ここ2年間は未勝利に終わった現状を、今季は果たして立て直すことができるのか、関心を集めている。

斎藤佑樹は花形スターの位置が似合っている

斎藤佑樹は常に花形スターの道を歩んでいた。

今でも語り草になっているのは、甲子園大会の決勝戦で駒大苫小牧の田中将大(現在ニューヨークヤンキース)と投げ合って延長15回で決着つかず、翌日再試合で全休投げ切ったエピソードだ。

東京六大学でも、早大に所属し、30勝&300奪三振という史上6人目の快挙を成し遂げ、プロ入りするときも4球団競合の末ニッポンハムに入団、とここまでは誰がみても花形の大スターのみちを歩んでいる。

プロ入りしてからの期待と失望

「ハンカチ王子」というニックネームはプロ入り後も「ブランディング」の役割を果たし、そのブランド知名度を球団も最大限利用してきた経緯があった。

ただ、プロ入りした後、斎藤佑樹の野球人生は歯車が狂う。

1年目こそ6勝して2年目は開幕投手を勝ち取ったものの、その年のオフに右肩関節損蒼して以来毎年のように期待されながらその期待を裏切り続けてきた。

結局、3年目から7年間で4勝しただけに終わっている。

10年目は1軍スタートの期待

結婚して家族がいること

ここ2年間勝ち星がない斎藤佑樹にとって今季は本当の正念場となる。

年俸は現状維持の1600万円で契約更改しているが、昨季12月31日、同じ年31歳の一般女性との結婚を発表していて今年は家族ができているのだ。

また、これまでトレードの噂がもちあがっては消えていったし、戦力外要因となることもなかったが、それは栗山監督のお気に入りだから、という見方もある。

その栗山監督が今季退団したら今季のオフが微妙な立場となる。

もちろん、本人がこれまでと全く違った活躍をみせ、勝ち星を積み重ねることしか生き残る道はなく、そのことは本人もよく分かっていて今季のキャンプに臨むという。

早大の先輩和田(ソフトバンク)との合同自主トレでは足を負傷して途中リタイアするアクシデントがあったが、何とか今季キャンプ1軍スタートを勝ち取った斎藤佑樹の奮起を期待したい。

監督の魔法の言葉

斎藤佑樹が、監督の魔法の言葉といっているのが「ショートスターター」「オープナー」だ。

先発して5〜6階を1失点に抑えることのハードルが高くなった投手に最高のモチベ-ションとなる言葉で、これなら1イニングを完璧に抑えようと考えられる。

自分に合った条件と役割でぜひとも1軍に居場所を見つけ、定着してもらいたい。

まとめ

実績がどうであっても、やはり斎藤佑樹には花形スタ-の位置が似合う。

結婚して家族が増え、幸いにも今季キャンプ1軍スタートを勝ち取った斎藤佑樹には、まだまだ球団の期待は終焉していないのが感じ取れる。

今季の活躍で不安と悪評を吹き飛ばす明るい話題をもたらすことが至上命令となる。

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